放送禁肢〜女子アナ凌辱生中継

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ヘッドハントの条件として女子アナを調教

敏腕プロデューサーとして名を馳せている主人公。そんな主人公の元にヘッドハントの話が舞い込んできた。待遇は大幅にアップするが、それには条件が1つつけられていた。その条件とは、主人公が現在担当しているニュース番組「ドキュメント6」を潰すこと。主人公は番組に再起不能のダメージを与える手段として、番組の看板でもある女子アナの痴態を放送することを思いつくのだった。

©黒雛

物語はシンプルで、ひたすら2人の女子アナを調教していくのみ。調教対象になるのは清楚でお嬢様の新人アナの由比里香子と、プライドが高く気が強い足利巴琉。2人のヒロインの性格が正反対なことや、調教内容がTVの放送中に手コキやフェラをさせたりといった、ヒロインが女子アナであることを活かしたものがしっかり用意されているので、押さえるべきところはしっかりと押さえているなという印象。飛び抜けて「すごい！」というものはないんだけど、そつのない作りという感じだ。

Ｈシーンは里香子の方は普通のセックスでさえ恥ずかしがっていた里香子がしだいに壊れていく様がきちんと出ていたと思うし、巴琉の方は反抗的だったヒロインがしだいに諦め、従順へと変わっていく過程が描かれていてなかなか良い感じ。このゲームの主人公は調教したヒロインを愛してしまうなんて温いことはいわないので、鬼畜ゲーマーなら楽しめそうだ。ただ、調教に薬を使うというのは好みが別れるかも。薬と言っても、単なる媚薬などではなく、治療不可能なほど脳を萎縮させ、最終的には完全な廃人にしてしまうと言うシロモノ。主人公は何のためらいもなくそんな薬を大量に使うので、エンディングは推して知るべし。調教したヒロインはペットとして飼っておきたい、という人にはキツイ内容かも知れない。調教するからには徹底的にヒロインを破壊したいという人向けかな。

©黒雛

ゲームシステムは一般的なコマンド選択型AVGで、快適にプレイするために必要なギミックは一通り装備している。メッセージスキップも高速で、使い勝手は悪くない。ほとんどの人にとっては快適にプレイ可能なシステムだと思う。選択肢の出たところでクイックセーブできないのはマイナスだけど、それほど頻繁にクイックセーブする必要のあるゲームでもないので、問題はないでしょう。CG枚数は差分抜きで30枚、イベント数30となっているので、価格を考えればコストパフォーマンスは悪くないんじゃないかな。

調教が薬に頼りすぎという感じはするけど、清純だったり気が強かったりするヒロインが壊れていく過程を楽しみたいという人はオススメできる。露出調教的な内容が多めになっているので、羞恥モノが好きな人にもオススメできるかな。

   使い方

攻略

エンディングは3種類。キャラ別エンドを見たいのなら、目的のキャラだけを最後まで調教すればOK。ハーレムエンドを見たい場合は、途中からもう1人を選べばいい。ハーレムルートではＨシーン中に3択が出てくるが、ここでは「二人一緒にブッかけてやるか」を選ぶこと。

巴琉だ

巴琉を躾ける

巴琉の性癖を解放してやろう

巴琉の調教に決まっている

巴琉を躾ける

巴琉をさらに壊す

巴琉を調教する

巴琉を牝へと調教しなければ

精液を一滴残らず舐め取らせる/その顔にぶちまけてやる

今の仕込みで十分だ

もう……戻れないのね……

お前は最高の便器だな

ここまで仕込んだんだ。当然裏切る

【巴琉エンド】

（by Suno）