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お嬢様も快楽には抗えない
妊活で旦那の兄に種付されることになったあおい。身体の相性がよいのか感じまくってしまうわけだが、旦那の前では平静を装う。しかし、兄弟で飲み会うことになり、旦那が酔い潰れてしまい、犯されてしまう。

妊活で旦那の兄に種付されることになったあおい。身体の相性がよいのか感じまくってしまうわけだが、旦那の前では平静を装う。しかし、兄弟で飲み会うことになり、旦那が酔い潰れてしまい、犯されてしまう。

父が経営する龍桜を守るために、町内会長で債権者の後藤に処女を奪われてしまった美桜は激しく犯されることになった。普段のオナニーで感じている部分を執拗に責め立てられてイキまくり、たっぷりと中出しされていく……。

中華料理店の看板娘の吉岡美桜は幼馴染みの鉄ちゃんと幼馴染み以上恋人未満の関係。常連客にからかわれるぐらいだ。ある日、自治会長の後藤の家へ配達に向かった美桜は、後藤から龍桜の家賃を滞納していることを知らされる。亡くなった母との思い出が詰まったお店が滞納で追い出されそうになっていると言われて、なんでもするから中華料理店を続けさせてほしいと頼み込んだのだった。

隣の家と窓の距離がほとんどない住宅街に、12年前、夫婦が引っ越してきた。母親がいないゆうとは、隣家となった人妻のつばきが母親代わりとなってくれたのだった。しかし、時は流れ、つばきの身体に欲情して勃ってしまったのを見られて、窓越しにフェラをしてもらうことになる。

橘瑞希は1カ月ほど前に告白されて付き合い始めたばかり。でも大会を前にして練習が忙しく、水泳部の活動後に少し彼氏と一緒の時間を過ごす日々を送っていた。ところが、代理コーチとして水泳部の指導に来ているOBの岡田先輩に目をつけられた。部活後に呼び出された瑞希は媚薬入りのスポーツドリンクを飲まされてしまう……。

通販で「複製マ〇コ製作キット」なるものを購入し、お隣の幼馴染みで可愛がっている夏奈ちゃんで作成した主人公。彼女には最近になって彼氏ができて結局のところ自分はお隣のお兄ちゃんでしかなかったことに寂しさを覚える。しかし、通学中のバスの車内で彼氏と話をしている時に何気なく複製マ〇コを触ってみると、驚いたことに夏奈が反応した。そう、複製マ〇コはしっかりと彼女と感覚がリンクしていたというわけだ。

カツアゲされそうになっていた影キャを気まぐれで助けたマサキは、お礼をしたいと食事に誘われた。金欠だったため、タダ飯目的で影キャの家へ向かったマサキは、そこでエロくて欲求不満そうな人妻を見ていただいてしまおうと考える。友達になったふりをして通いつめ、チャンスを窺うというわけだ。

サークル「くすとむ」の同人5作品をセットにした本作には以下の作品が収録されている。
5作品合計で基本CGが93枚、差分込みで584枚のボリュームがあるほか、各作品に基本CG1枚ずつ差分込みで計10枚が後日談として収録されている。

少子高齢化が進んで、政府は対策としてAIを活用して趣味や性格から相性を判断する恋愛アプリを作り、それを利用して恋愛をする人が増えていた。そのアプリを改造して悪用する人たちも生まれていたが……。

友達がいなくて影キャと自覚している山田拓郎は、この先も冴えない性活が続くんだろうと思っていた。しかし、SEXサブスクアプリの「PACORU」を見かけて、月額99800円のところを1カ月無料体験ができるというのを見て、アプリを試してみることにした。指定した地点から半径200㍍以内の女のコとマッチングでき、選んだ相手といつでもどこでもヤリ放題というのだから。

義姉の綾香と2人きりで生活をしている清春は、義姉のことが大好きで着替えをよく覗き見し、綾香に中出しすることを妄想してオナニーをしていた。しかし、ある日突然、綾香が結婚すると伝えてきた。義姉をほかの男に取られてしまう⁉

大学に進学し、教科書を購入した藤田圭介は、サークル勧誘をしていたラグビー部の先輩にぶつかられて教科書をぶちまけてしまった。誰も見て見ぬ振りをする中で、通り掛かった高崎ほのか先輩だけが教科書を拾うのを手伝ってくれた。そんな彼女に圭介は一目惚れしてしまった。そして彼女と同じサークルに入ることにした。だが、そこで知ってしまったのは、サークルの代表である青木勇斗先輩とつきあっているという残酷な現実。どうみてもお似合いの2人であり、チャンスはないと思っていたのだが……。

彼氏の先輩と同じ学校に進学したい優等生の藤宮は、同じ予備校の怠け者生徒たちを見下し勉強に励んでいた。彼氏が女のコいっぱいのサークルに入ったと聞いていては、浪人生活は許されないことだと思っていたからだ。しかし、彼氏への想いが熱すぎて予備校内で彼氏を想っておなにーをしてしまったから大変なことになる。そう、その現場を見られていたのだった……。

お酒に弱く、飲み会で酔い潰れてしまった彼氏の優也せんぱいを心配する愛州みあ。サークルの飲み会なので、彼氏の相手をしてばかりはいられない。みんなのところに戻って話に混ざらず終えず、断り切れずに苦手で好きじゃない酒を飲むことになる。みあは酒が弱いことを自覚しているから、もうこれ以上は飲まないと思っていたが、隣に座った佐久間先輩に酒を勧められて飲んでしまった。そしてしばらくすると、みあは眠くなってきて眠ってしまう。
