好きなあの子に彼氏が出来たので寝取って生ハメしまくった【催眠アプリNTR】

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催眠の強制力で不本意なエッチをすることになった女子校生

友達がいなくて影キャと自覚している山田拓郎は、この先も冴えない性活が続くんだろうと思っていた。しかし、SEXサブスクアプリの「PACORUぱこる」を見かけて、月額99800円のところを1カ月無料体験ができるというのを見て、アプリを試してみることにした。指定した地点から半径200㍍以内の女のコとマッチングでき、選んだ相手といつでもどこでもヤリ放題というのだから。

試しに検索してみたら7人の写真とプロフィールが出てきて、ビッチ先輩の石川麻里子を見かけたから、さっそくすぐ近くにある公衆多目的トイレで待ち合わせることにした。すると本当にビッチ先輩が来て、用を足した直後のモノを咥えてフェラを始めた。気持ちよくてそのまま本番スルことも考えたが、その欲望を抑え込んで本命の小野寺渚とえっちする決意を固める。彼女には最近イケメンの彼氏ができたらしく、らぶらぶオーラを出していたから急いだほうがいいと考えたためだ。そう、渚のプロフィールには経験人数0人と表示されていたのだった。

ビッチ先輩にフェラをしてもらったトイレへとアプリを使って渚を呼び出し、どうして自宅に帰っていたのに公衆トイレにやって来たのかわからず混乱と発情している渚を官能の世界へと導くことになる。抱きついておっぱいを堪能し、下着姿にして愛撫。ぱんつも脱いでもらってくぱぁ💕させて恥ずかしがる彼女を舐めまわして感じさせていく。

渚は処女を奪うと宣告されても、催眠状態で頭がまわらず催眠から来る義務感によって判断能力も麻痺し、処女を失うことになる。そのまま中出しされ、快楽の中で渚は孕まされることに違和感もなくなり、産まなくちゃという決意をするまでに……。

そんな催眠寝取りモノの58ページの同人デジタルコミックだ。渚は最初のうちは違和感を持っていたものの、快楽を味わうほどに溺れていったのか堕ちちゃうっていうのがイイね。