自主退職という形ではあるものの実際にはクビにされたサラリーマンの田村。ひたすらに働いて食べて寝るだけの生活をしていたのだが、それゆえにもう失うものはないなと考えてしまう。そして、近所を通学しているJS4の森谷りこに目をつけ、小学生のお悩み相談室といういかにもアヤシい名刺を落として拾わせることに成功した。りこは友人のいちかにアヤシいからダメだと言われるが、お小遣い不足という悩みの前には背に腹はかえられず、アヤシい男の元を訪れてしまった。
塾が終わるのが遅くなり、人気のない暗い道をひとりで歩いていた少女の前に、藪の中から全裸の露出狂おじさんが現れた。そして口を塞がれ、藪の中に連れ込まれてしまう。すぐに返してもらえそうな流れになりつつあったが、少女のカラダと匂いに興奮したおじさんは考えを変えてしまい、少女は強引にフェラをさせられる。口内に射精されて精液を飲まされてしまった少女。だがそれは不幸の始まりだった。
クラスメイトの男たちを喰いまくりのロリビッチな問題児の沙花巻梨羽を注意していた教師は、エッチは大好きだからやめられないといわれてしまい、仕方なく母親に報告すると告げたのだが、梨羽はママに報告しなければセフレになるよと言い出す。初潮もまだだから中出しし放題だと……。
少子化対策のために全国から女児が集められたたまひよ小学校は、目的を果たして妊婦になった生徒もいた。くぱぁ💕して誘惑してくる生徒に中出しして孕ませる性活の始まりとなる。校則で禁止されている特定相手選びの妊娠も当然強制排除で教師の精液受け入れを強制し、初めて快楽を覚えた女のコもにも種付けしていく。JS5でボテ腹の女のコにもおねだりされるという性活だ。
同じアパートに住んでいて挨拶するだけだったJS5ののぞみちゃん。家に入ってきてしまい犯罪者扱いされて破滅するのが怖くて早く帰ってもらいたいと思っていたのに、お兄ちゃんがほしかったんですと言われてしまう。ロリコンだからと告白してもう来ちゃダメだよと伝えたのだが……。
えっちに興味津々な女のコたちが快楽を求めていくさまを描いた作品をまとめた約250ページのデジタルコミックだ。
さまざまな性格のロリッ娘たちが登場するボリュームたっぷりの1冊だといえる。好みに合うような内容が多ければ安心して購入することができるんじゃないかと思う。
ダウンロード販売サイトではサンプルが公開されているので、試し読みしてみてから購入判断をするのがよいでしょう。
下校中のJS5の佐々木愛舞は突然口を塞がれてハイエースで連れ去られてしまった。ウィスキーをアナルに注入されて泥酔してしまい、ほとんど意識がない状態での強制フェラ＆精飲をさせられる。それだけでなく、当然のように避妊もせずに生ハメされて酩酊状態のレイプで処女を喪うことになる。延々と輪姦された愛舞は、人気のない場所に全裸で捨てられる。
都会での生活に嫌気が差して田舎の山奥へと引っ越した男は、予想していない出来事に遭遇していた。地元の少女が窓から覗き込み、大量のゲームや漫画を持っていることを知られてしまったからだ。そう、少女たちに目をつけられて、彼女たちが家に入り浸るようになってしまったのだった。
友達が少なくてクラスでも目立つことがない愛子は、自宅では裏アカでオナニーを自撮り配信しているエロ娘。快楽を貪ることとJSであることを強みとしたエロ配信チャンネルは大人気で、クラスメイトで地下アイドルの愛甲まなみよりも3倍の人気を持っていることを密かに自慢に思っていたのだが……。
下着を見せるだけのプチ援交をしていた陽菜は、ある日、おじさんに見るだけだからと言われて強引にぱんつを下ろされた。おじさんは約束を守るわけがなく、ペロペロと舐められて濡れてしまった。おじさんに入れていいでしょと言われ、陽菜は友人の芹香にもできたのだからと処女をおじさんに捧げることを決意した。
芸能界に憧れる雫はマクラプロダクションのオーディションを受けることになった。過酷なものになると言われても、雫はどんなことだって耐えられると意気込むのだが……。
鐘ヶ江りおなは叔父さんの家によく遊びに行くJS5のえっちな女のコ。お小遣いをもらうためによく訪れているが、実際には叔父さんから与えられる快楽を求めていた。素直じゃないから憎まれ口を叩くが、エッチなことをされて楽しんでいるのだった。
福崎えりかは塾の先生がロリコンだと確信して誘惑して恋人同士になったJS5のロリッ娘。授業後は必ず居残りをして先生とエッチをしている。先生も孕ませたいと思っていて、初潮が来たら真っ赤に染まったぱんつの写真を送るように頼んでいた。そしてついにその日が来た。
将棋でアマチュア5段まで到達したおじさんは、近所の少女一ノ瀬らら11歳と将棋で勝負をしていた。かつて彼女に将棋を教えていたのだが、ものすごく上達してしまった彼女に連戦連敗。ららちゃんに勝てば彼女にエッチなご奉仕をしてもらえるの約束なのに、負けが込んで彼女に100万円以上お小遣いを与える日々。しかし、ついに彼女に勝つ日が来たのだった！
お兄ちゃんと呼んでくれていたボーイッシュなJSの吾妻光ちゃんは、反抗期になったようで生意気な態度を取るようになっていた。昔の光ちゃんがよかったなと思ったときに、スマートフォンにアヤシげな「発情アプリ」がインストールされていた。それを使ってしまうのだが……。