ネットにも繋がらず雑誌も手に入らない田舎の村。テレビも1局だけしか映らない娯楽に飢えている学生のゆうすけは、ある日、観光旅行で村にやって来た見知らぬお姉さんに会う。童貞食いが大好きなビッチなお姉さんに目をつけられ、人目につかない物置小屋へと連れ込まれて、そこでお姉さんにリードされてめくるめくばかりの快楽の世界へと導かれていく。ヤリまくって女のカラダの味を覚えてしまったゆうすけは、お姉さんが村を去ってから性欲を満たすにはどうすればよいのか考えるのだった。
妻と娘が帰省中で2週間の独身生活を楽しんでいたおじさんは、自宅の前に娘の友だち江口リコちゃんがいることに気付く。先週の娘の誕生会に参加してくれたことにお礼を言い、娘はしばらく不在だと伝えたのだが、リコちゃんはスマートフォンの画面を見せてきた。催眠アプリを実行している状態で……。
最終学年になった小村だが、彼氏と別れて機嫌が悪い大高もえかが3年連続で同じクラスになった。1年の時に一緒だった桜野はるみが同じクラスという幸運も。クラスメイトの彼女たちと一緒にカラオケで懇親会を行なうことになるが、小村以外はみんな女子。睡眠アプリを使って全員眠らせ、カラオケボックスで孕ませ活動を行なうことになる。
2年生になってもヤンキーの大高もえかと同じクラスになってしまった小村は、赤ちゃんを教室に連れてきているもえかに話しかけるも暴力を振るわれてしまう。1年生の時よりもたちが悪いことに、もえかのクズな仲間たち足立みおと七宮静香も同じクラスだった。授乳姿を覗き見するとみおと静香に罵られてしまうが、お構いなく睡眠アプリでもえかたちを眠らせて、久しぶりにもえかを犯して中出しする。
隣の席の大高もえかはクラスで1番かわいいが性格はクズで、主人公の小村はよくお金をたかられていた。授業中のカツアゲを教師も注意することはなく、もえかは調子に乗るばかり。そんな彼女に復讐すべく、睡眠アプリを使用してバレずに孕ませることを企てた。
海外出張が多くて両親の目が届かない家で過ごしている男は、学校をサボってAVを見ながらオナニーする日々を送っていた。頻繁にデリヘルも呼んで性欲を発散させていたのだが、ある日、デリヘル嬢がなかなか来なくて待ちくたびれていたときに、ドアのチャイムが鳴った。遅いと文句を言いつつ玄関を開けて、玄関先で話をするだけでよいという女性を家の中に迎え入れる。
職場である学園で教え子の相沢梨華にフェラをされている教師は、バレたら一発で人生が終了してしまう恐怖と戦いながら快楽を味わっていた。梨華とこのような関係に陥ったのは、ムラムラとして治まりがつかなかったある日、マッチングアプリで欲望を満たす相手を探した時に、待ち合わせ相手が梨華だったことから始まる。マスクをしていたパパ活をしている女のコが誰かに似ていると思いつつも、ホテルへと入った教師。マスクを外した女のコは学園では優等生で通っている教え子の梨華だったというわけだ。
リーダーのサーラからパーティーからの追放を言い渡された賢者ヨシカイ。追放の理由は盗撮、覗き、洗濯物の強奪などの罪状だった。魔導士のマリリも追放に同意し、エルフの狩人サナエだけが証拠がないからと同情的にかばってくれただけ。まあ、実際にすべてヨシカイの悪行なのだが……。
若い頃に夫を亡くし、娘の奈々が結婚したことで孤独な一人暮らしを覚悟していた未亡人の早苗。しかし、娘たちの厚意で同居生活を送ることになった。娘夫婦に感謝して家事を手伝っていた早苗だが、熟れた身体を持て余していた。そして娘たちに見つからないようにちょくちょくオナニーをする日々だったが……。
優秀な遺伝子の持ち主と政府から認められた男は、どのような性行為でも許されるという優秀遺伝子保護法が施行された国では、妊娠させた女性と共に万全な補助制度で生活が保証されていた。そんな孕ませ放題の特権を持った男の物語。
ある日のこと。いつものように学園の見回りをしていた風紀委員長の天川美鈴たち風紀委員の面々は、学園がおそろしい事態に陥っていることを知る。突然上がる悲鳴と逃げる生徒。信じられないことに、どこからか現れたゴブリンの集団に学園は襲撃を受けていた。話が通じず問答無用で襲いかかってくるゴブリンたち。学園は阿鼻叫喚の地獄と化した。
長引いた残業のあとでご褒美として憧れの水城先輩から飲みに誘われたサラリーマンの男は、高嶺の花で仕事以外で話をすることなど普段はない先輩相手にまさかのサシ飲みとなって戸惑っていた。きっかけは、男女共用のトイレに仕掛けられていた盗撮目的のスマートフォンを発見し、報告したからだった。そして飲みすぎて酔った勢いで2人はホテルに入ってしまう。
保健体育の授業があった日の放課後。クラスメイトのさとしと一緒に帰ろうとした女のコは、彼が前屈みになっていることに気付いた。そしてその原因が保健体育だということに気付き、好奇心から女のコはお互いに見せ合おうと提案してしまう。冷静になってみると、とんでもないことを言ってしまったとやや後悔するが、すでに自分の部屋で2人とも全裸になって気まずい状況に……。
たまに市民公園で無邪気に遊ぶ子供たちを見ながら、のんびりと過ごしていたおじさんは、公園で遊んでいた少女の紬に声を掛けられる。友達になろうといわれて戸惑う。友達になるのに歳は関係ないという紬に翌日一緒に遊ぼうと誘われて、紬と食事やゲーセンでデートをすることになったおじさん。そして、紬がパパもママも遅いから家に帰ってもつまらないからおじさんの家に行きたいといわれてしまった。
異世界に転生したヒラクは神様に望んだ希望通りにスローライフを満喫していた。ぼっちから始まった異世界生活だったが、徐々に仲間が増えて村となり賑やかになって、この先も楽しみが待っていそうな予感もする。素晴らしい人生だといえる。 続きを読む