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美少女作家のまさみちゃんは永遠の美貌を得ることと引換えに、社会に巣くう悪者を退治する使命を帯びていた。そんな彼女に近所に住むアヤシいおじさんがいきなり催眠アプリを使ってきた。
美少女作家のまさみちゃんは永遠の美貌を得ることと引換えに、社会に巣くう悪者を退治する使命を帯びていた。そんな彼女に近所に住むアヤシいおじさんがいきなり催眠アプリを使ってきた。
友達がいなくて影キャと自覚している山田拓郎は、この先も冴えない性活が続くんだろうと思っていた。しかし、SEXサブスクアプリの「PACORU」を見かけて、月額99800円のところを1カ月無料体験ができるというのを見て、アプリを試してみることにした。指定した地点から半径200㍍以内の女のコとマッチングでき、選んだ相手といつでもどこでもヤリ放題というのだから。
学園で一番かわいい女のコを好きになったけれど、告白する勇気がない主人公。そんな彼のスマートフォンに、ある日催眠アプリがインストールされていた。見せた相手の心を操作して好きになってもらえて何でもしてくれるようになる効果があるらしい。告白する勇気はなかったが、ダメ元でアプリの画面を見せるだけだしと勇気を振り絞って彼女を呼び出し、催眠を掛けたのだった。
学園の理事長の妻で学園で人気の美術教師の須見田りなは、新しく赴任してきたばかりの非常勤講師の御島に目をつけられていた。電子部の顧問である御島は、スマートフォンの催眠アプリを用意して、部員の女子生徒を犯すことに成功し、いよいよ本命のりなをモノにしようと考えていた。
クラスメイトの亜里沙が催眠術に掛かったフリをするだけでおじさんから10万円もらえると話しているのを聞いた有坂さん。彼女は父親がクズで自分と妹の学費を使い込んでしまったため、一刻も早くお金を稼がなければならなかった。催眠術などあるわけがないと、おじさんに会うことにした。自分からはいやらしいことはしないという言葉に引っかかるものがあったのだが……。
道に迷って困っていると嘘をつき、女子校生の明日葉ちゃんに催眠を掛けた男は、彼女に案内をさせて部屋に上がり込む。彼氏はいないことを聞き出し、避妊せずに生入れをしていく。明日葉は処女でいたがるが、そんなことはお構いなしで、文句を言いながらハズレだという言葉を口にして危険日らしい彼女の膣奥へ無責任中出し。使い込めばよくなるかもしれないと判断して、妊娠したらまたヤリに来ようなどと考える男。鬼畜である。
家庭教師として教えることになった美結は天才少女。だが生意気な問題児で、難しい問題を作るように命じては簡単に解いて先生をいびるのが趣味だというとんでもない女のコなのだった。これまでの家庭教師は次々と辞めてしまい男の元に依頼が来たというわけだ。ロリ趣味だから耐えていたが、催眠アプリの開発に成功したことで美結の運命が大きく変わることになる。
千沙希の人生で2人目の彼氏になった田中くん。仲睦まじい2人はいつもイチャイチャで頻繁に電話し合っているが、まだエッチはしていなかった。それは千沙希が前の彼氏に感じない女は無理だと言われて別れることになったのを引き摺っていたからなのだった。千沙希は感じられるようになろうと、いつの間にかスマートフォンに入っていた催眠アプリを利用し、自分にエッチになる催眠を掛けて自らのカラダを開発していた。その効果は抜群で、オナニーの最中に彼氏から電話がかかってきても快楽に流されてオナりながら電話を続けるまでに……。