懺悔穴

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淫乱シスターの懺悔室

村のみんなから慕われているシスターは、村の人たちから懺悔室を建ててもらえた。みんなが罪と後悔を打ち明けられるようにとシスターが望んでいたものだった。今では村に溶け込んだ優しいシスターだが、村に来た時はボロボロな状態になっており、実は教会の性奴隷という過去を持っていた。教会に引き取られた孤児の女のコは、神父たちの慰み者として躾けられていたというわけだ。救いを求めて神に祈り続けていた彼女は、巡礼という名の乱交パーティー会場へ向かう途中で事故に遭い、神父たちから逃れて村にたどり着いたのだった。村の人たちに助けられて恩を感じていたシスターの懺悔室。

さっそく懺悔室告解部屋は人気となり、日が暮れると村人たちが次々と訪れるようになる。シスターは自分が救われたように、みんなも救われてほしいと懺悔室で相談に乗り、人々のために祈り続けていた。ところが、とある村人が懺悔に来たことでシスターの生活が変わっていくことになる。その男は、村にひとりいるシスターが大好きで、エロい身体に興奮してしまうのだと告白してきたのだった。動揺するシスター。

その晩、村に来てから禁欲が続いていたシスターは性奴隷時代のことを思い出し、明け方までオナニーに耽ってしまった。そして再び懺悔室へ訪れてきた男。話を聞くと男には妻がいるが、大きすぎて苦しいからと妻に行為を拒まれてレスになっているのだという。ムラムラしていたシスターは、つい見てみないと何ともいえないと口にしてしまい、男のものを見せられ、我慢できなくなってフェラをして精液を飲み干した。奴隷時代の快楽が頭に甦り、司祭の席から男がいる告白席(ひざまずき台)へお尻を突き出し、巨根を受け入れて過去に戻ったかのように快楽を貪っていく……。

本作は淫乱シスターが懺悔室で乱れるシチュエーションを楽しむことができる44ページの同人デジタルコミックだ。神に祈ってまで逃げ出したというのに、自ら元の退廃した快楽の世界へ戻って行っちゃうというのがいいですね~。懺悔しに来た男もビックリ。カラダに染み込まされた性奴隷としての役目からは逃れることはできなかったってことだね💦




カテゴリー: コミック同人 | タグ: | 投稿日: | 投稿者:

伊織舞也 について

このところ体力がかなり落ちていて病弱になってしまい定期的に通院中。 体調が悪い日には更新ができません。 在宅でできるお仕事があれば募集しています。 ダムと湖と東京株式市場という廃課金ゲームが大好き。 motorola edge 40, Apple iPhone SE3 Apple iPad Pro 5(12.9㌅), Apple iPad mini 5, Google Pixel Tablet Sony α9Ⅲ, Sony α9, Sony α7S レンズはBatis 2/25がお気に入り。ZEISSレンズって最高。