催眠賢者 ~百年生きた女賢者は自分の催眠魔法には抗えません~

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賢者が催眠に掛かってしまう⁉

伝説の賢者サフィラは気が向けば魔道具作成を引き受けていた。貴族のダズルの頼まれて作成した魔道具は、あらゆる動物にいうことを聞かせるというものだった。さっそく猫で実演して見せたサフィラは、警戒心を下げるだけだから従わせるには繰り返し暗示をかけなくてはならないと伝えた。サフィラは新しいペットに魔道具を使うのだろうと思っていたが、とんでもない勘違いだった。

嵐が迫る中、取引を終えて帰ろうとしたサフィラに催眠の魔道具は使われ、屋敷に泊まっていくことになる。そして一晩中暗示を掛けられたサフィラは、翌朝から屋敷の使用人として働くことになってしまった。メイド服に着替えさせられ、胸を揉まれて強要されるフェラとイラマチオ。

そのように催眠でメイドとして働くことになる賢者を描いた44ページの同人デジタルコミックだ。自分が作成した魔道具で堕ちて処女まで失うシチュエーションを楽しめる。