触手フラワーショップのお姉さん

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綺麗な花にはなんとやら?

お花が大好きな母に誕生日プレゼントを使用と花屋へ向かった橘ヨータは、その途中でいつの間にか開店していたおしゃれな花屋を見かける。こんな場所に花屋があったかなと戸惑いながらも、せっかくなのでその花屋で買うことにする。店員のお姉さんにどのような花にするか聞かれて答えて話をするうちに、お姉さんから店の奥にある珍しい花を見ないかと誘われて、温室へと案内された。

温室にあったのは、マヌイータというやたらと存在感がある花で、なぜかうねうねと動いていた。店のほうで来客のチャイムが鳴ったため、花屋のお姉さんは店のほうに行ってしまい、ヨータはひとりで花を見ることになる。なんだかエッチな感じがする花に誘われるかのように指を近づけてみると花に舐められ、エッチな気分になってしまったヨータは花の触手に挿入してしまい、激しい快楽に襲われて射精させられたのだった。

お姉さんが戻ってくる前に精液の痕跡を消さなければと焦るヨータは、花の持つ触手に捕らえられて襲われる。そこにお姉さんが戻ってきて花に悪戯をしたことを咎められ、お姉さんにも騎乗位で襲われて喰われることになる。いろんな意味で💦

本作は36ページの同人デジタルコミック。タイトルからいかにも……って予想できるわけで、まさしく食人触手生物の餌食になる少年が描かれている。誘い込まれた少年が快楽の中で意識を失っていくまでが見どころといえるんじゃないかな。