異世界聖女～エルフ王女ミスティ・乳首開発射乳編～

乳首を開発されていくエルフの王女

プルメリア王国の次期女王となるミスティは、戴冠式を前にして最終試練を受けることになった。王国の司祭と聖なる大樹へと向かったのだが、ミスティは全裸で大樹のツタで拘束されてしまう。司祭の反乱かと思いきや、聖なる大樹に犯されるのが最終試練なのだと言われたミスティ姫。大樹の精霊とエルフの契約であり、この王国のしきたりとなっている試練で真の魔力を得ることができるらしい。

突然そのようなことを言われても戸惑うしかなく、ミスティは司祭の正気を疑ったのだが、実は司祭が大樹の精霊なのだった。大樹から伸びる触手で乳首をいじられ、処女の膣内へと触手が侵入してくると、ミスティも感じてしまうが強気な彼女は試練をさっさと終わらせようと考えた。

しかし、まだ日は高い時間。試練は日没までであり、その間は責められて発情していくことになる。触手によって変えられたおっぱいと、蕩けてしまった膣内。そして、ついに契約の印として大樹のおしべが姫の膣内へと入れられ、姫が感じまくって潮を吹き母乳をまき散らして儀式の完了へと向かう。

そういった内容の同人CG集というか実質ノベルに近い作品だ。基本CGは1枚のみ。差分込み29枚でエルフの王女が体験する試練が語られている。スマートフォン向けに最適化されているため、すべて縦長のCGとなっているのが特徴といえる。快楽と共に母性へと目覚めていく女王への試練が見もの。

（by 伊織舞也）