そして私は今日もあの男に食べられる
ろくまる荘 | 990円 |
同人、コミック、女子校生、処女、寝取り |
弱みを握られて寝取られるJK
後輩に慕われているテニス部の相坂春菜は、告白してきたサッカー部の亮太と付き合い始め、卒業する頃には同じ大学へ進学することを望んでいた。しかし、学園内で亮太から突然キスをされ、胸を揉まれてしまったことから、彼の手を薙ぎ払う。その代わりに、両親が旅行で不在の日に家に誘ったのだが……。その時のキスが原因で、想像もしていなかった運命をたどることになる。
放課後の練習後に、担任で顧問の合田先生に生徒指導室へ呼び出された春菜は、キスをしている写真を見せられ、脅されてしまったのだ。スポーツ推薦で進学を狙っている亮太にとって、キスの写真は致命的な問題。
先生に黙っていてもらいたい春菜は、先生が胸をはだけさせてブラを見せることになっても、強引にキスをされてもあまり強くは出られない。ビンタをしたものの、春菜を喰う気満々の先生は止まらず、乳首を吸われ、噛まれて軽くイッてしまった春菜。
そして下着を脱がされて、生で挿れられて処女を失った春菜が痛がる中、容赦なく春菜を責め立てていく鬼畜な先生。中は絶対に駄目という春菜の言葉なんか当然聞くわけがなく、ドクドクと膣内に精液を注ぎ込んでいく。さらに2回戦に突入して感じさせられて中イキまで体験することになってしまう。さらに放課後の部活中に呼び出されてフェラを強要され、誰かに見られたら破滅という状況での中出しエッチ。もちろんテニスウェアは着たままだ。
問題のキスの日からだいぶ経過していたが、ようやく春菜が亮太を家に招くことができる日が来る。ところが、涼太はあっという間にイッてしまい満足できなかった春菜……。
彼と結ばれてからも先生から呼び出しがかかるとラブホテルで抱かれ、先生の住んでいるアパートにも連れ込まれるようになり、彼氏とのエッチでは感じられない春菜は先生とのエッチにハマっていく。そういう物語の同人デジタルコミックで、35ページのボリュームで寝取られた春菜が開発されてしまうまでを楽しむことができる。
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