数年前に離婚してシングルファザーとして一人娘の香を育てていた田中光弘は、香が海外留学へと行ってしまいひとりで暮らすようになっていた。そんなある日、仕事帰りに駅のホームで娘の友人の前橋陽菜と出会った。彼女は娘と頻繁に連絡を取り合っているらしい。香が心配しているから手伝いに行こうかと提案してくれたが遠慮して断ったのだが……。外食と弁当に飽きてきてそろそろ自炊に戻ろうかと考えたときにインターホンが鳴り、誰かと思ったら来客は陽菜だった。
電車で向かい側に座っている女子校生が眠っていて、ぱんつが見えそうだったから覗けないかと思っていた商社勤めのサラリーマンの男。ぱんつが見えたと思ったら女子校生がいつの間にか起きていて、なぜか自らスカートをたくし上げていた。そんな小悪魔な彼女は笑みを見せて学園の最寄り駅で降りていった。娘の学校と同じ駅であり、彼女が着ていた制服も娘と同じものだったが、からかわれただけで再会することもないだろうと思っていたのだが……。
仕事に失敗して酒を飲みながら妹の葵に愚痴る姉の結子。悪酔いしている結子は彼氏に寝室へと運ばれていった。しかし、葵はチャラい姉の彼氏が大嫌い。日々覗きは下着に精液をぶっかけるなどセクハラをしてくるのだから当然だ。そんなある日。葵はマッサージされることになった。身体がほぐれて心地よさを感じていたが、オイルを塗られて事態は急変。媚薬入りのオイルだった。さらに脅迫されて葵はおっぱいを揉ませることになり、勝手にキスもされて胸を責められるだけでイッてしまった。
人気者のクラスメイトのギャル鷹橋アリサに恋するオタクくんは、彼女の代わりに日直の仕事をしたことでお礼をしてもらえることになる。そこでついうっかりおっぱいを見たいと言ってしまったのだが、アリサはからかってやろうと同意して、お昼休みに使われていない空き教室で生おっぱいを見せ、触ってもいいと言ってみたのだが、感じてしまってもっとシてほしいと言ってしまう。そんなことを口にしたら調子にのるわけで……。
料理人を目指しているヒロシの元に幼馴染みの相川千尋が家出して駆け込んでいた。食いしん坊で寂しがり屋の千尋のために料理人になろうと思ったというわけだ。今回の家では母親が再婚するからひとりぼっちになっちゃうというもの。さすがの寂しがり屋である。ただ、今回の家出はこれまでとは違った。
チア部の顧問をしている大谷翔は、現役アイドルでチア部のリーダー星月ユナに嫌われ蔑まれていた。しかし、ある日ユナを呼び出して催眠アプリを使ったことで、ユナは顧問に堕とされていくことになる。催淫効果を与えられて胸を弄ばれるだけで初日は終わったのだが……。
女子校生の戸田つぐみはバイト先の本屋でできた彼氏と初体験をした。身勝手な彼氏の行為で不機嫌になっていたところで、スマートフォンで何気なく見かけたアヤシい広告に目を引かれる。アプリのテスター募集で月給15万円。最寄り駅から2つ隣り。普段のバイトの3カ月分とあって、とりあえず話を聞いてみようと考えたつぐみだったが……。
水泳部の顧問を務める教師は、親しくしている瀬奈と美織と茉緒の3人と離島にある合宿施設へと向かった。島に着いた途端に瀬奈と美織がくぱぁ💕で誘惑してきて種付けを始め、焦らされていた茉緒も今回のために新調したという水着で誘ってきて、いきなり4Pでの合宿が始まる。エロ水着で撮影したり、バランスボールに乗ったエロい姿を披露したり……。実はこの合宿、水泳部の特訓などではない。一応マッサージとトレーニングはするが、真の目的は孕み頃のJKたちに種付けをして妊娠させることなのだった。初日からオモチャなんかも使ってヤリまくりの合宿が始まった。
ほぼぼっちで一人暮らしの主人公。ギャルが大好きで、クラスメイトのギャル姫川ひなのをオナネタにしていた。ところがある日、ひなのから話しかけられる。遊んでいたソシャゲーのドラストの画面を見られ、なんでそんなにレベルが高いのかと聞かれたのだ。マイナーなゲームなのにひなのも遊んでいたらしい。そこから話が盛り上がり、グッズとかをたくさん持っているから自宅へ遊びに来ないかとつい言ってしまった。
ブラックな賃貸不動産屋の営業をしている男は、上司のパワハラに苦しんでいた。さらに出会い系アプリでできた彼女にフラれ、彼女は同僚とつき合い始めるという追い打ち。そんなある日、JKの浅川結子と部屋を見に行くことになる。大学に合格したから部屋捜しをしている結子。いつもは両親がついてくるのだが今回は都合が合わずに結子と2人きりでの内覧となった……。
農家で新婚夫婦の豊田家に都市部から職業体験で4人のJKたちがやってきた。その中でも園田ひまりは積極的に手伝ってくれるいい子。巨乳を揺らしながら作業をしてくれていた。休憩を挟みながら作業を続けていたが、勃っているのをひまりにジーッと見られてしまう。それ以降、ひまりと欲目が合うようになり誘惑されるようになった。無事に何ごともなく職業体験は終わったのだが、ひまりがまた手伝いに来たいと言い出す……。
タワーマンションで一人暮らしのサラリーマンの男は、仕事から帰ると日課のAV鑑賞をしていた。女子校生とギャルの作品を見ていた時に、突如としてお隣の姉妹が部屋に入って来た。鍵が開いていたからと。金髪ギャルで16歳JK2の水谷彩莉紗と清楚風ビッチな15歳JK1の水谷愛琉だ。親からの仕送りが止まって部屋から追い出され、泊めてほしいと押しかけて来たのだった。
最終学年の夏休みに、ゆるふわ仲よしJK3人組は大学に進学することは絶望的で困っていた。進学できなかったら実家の肉屋を継がされるサチと、家を追い出されちゃいそうなナツミとミサ。サチは勉強しようよと主張するが、3人は学力最下位なのでナツミとミサは無理だと反論。その結果、誰かと結婚しちゃって養ってもらおうということになった。
給料は増えないのに仕事だけは増えていく生活で疲弊していた男の部屋に、ある日2人のJKが訪れてきた。月島結月と泉沢楓。彼女たちが言うには、国の少子化対策の孤立者支援制度で選抜派遣型同居学生なのだとか。制度自体はまだテスト段階で公になっていないらしい。そして2人と2週間の同居生活をすることになった。
思い切って告白し、つき合い始めたばかりの彼女の北島京香は、彼が休んでいるときに慰安係となっていた。それは教師の激務と薄給で教員のなり手が減っていることに対応するため、クラスごとに慰安係を決め、教師の性欲を発散させようという制度だった。制度が始まった初日、さっそく教室で京香が教師に求められる。生徒には拒否権がない……。