- 660円
ギャルに目をつけられて
「たっだいま~」と言って家に上がり込んでくるクラスメイトでギャルの姫崎綾。学校に近くて美味しい食事も食べられるし、勉強も教えてもらえるからと住みついてしまったわけだ。綾は匂いに敏感でえっちな匂いを感じ取り、ニヤニヤした顔で下のお世話をシてあげると言い出した。
「たっだいま~」と言って家に上がり込んでくるクラスメイトでギャルの姫崎綾。学校に近くて美味しい食事も食べられるし、勉強も教えてもらえるからと住みついてしまったわけだ。綾は匂いに敏感でえっちな匂いを感じ取り、ニヤニヤした顔で下のお世話をシてあげると言い出した。
彼女の咲那とユニヴァへ行くためにバイトでがんばっていた雄二。だが、咲那は目の前で沼田に生ハメされていた。咲那ママが来ても、ヤられていることは気にしていない。しかもその状況をみても、咲那ママは雄二に卒業したら即結婚して早く孫の顔を見せてほしいとか言い出す。寝取りが起こっていることすら誰も気付かずに……。
近所に住んでいる姪っ子のアリス・伊達・ミルドレンはJS5で10歳。そんな彼女は叔父さんの伊達健太の家に入り浸ってゲームを楽しむ日々を過ごしていた。ある日、アリスは叔父さんからマグワウという遊びをしないかと提案される。何も知らないアリスはそれを受け入れ、不思議に思いながらも全裸になる。
SNS繋がりで大学生の晴人と会ったJCの翼はつき合おうといわれて応じることにした。毎週金曜日に会いにいっている翼は、痛いのは怖いからえっちはなしでと言っていた。キスまでしか許していなくて一緒のゲームをする関係だったはずなのだが……。
お兄ちゃん大好き妹の莉世は男女問わず人気者でよくモテる。告白されることも多いがすべてお断り。なにしろお兄ちゃん以外には興味がないのだから。それに家では毎日兄妹でヤリまくる性活をしているのだった。
夏休みを前にして、テストの点数に不安がある河島彩花と頻繁に赤点になっている黒田奈津実は、クラスメイトのハジメに助けを求めた。それを受けたのはいいが、なぜか勉強場所はハジメの部屋に決まってしまい、最初にエロ本探しをされてしまう。その後はちゃんと勉強をしたのだが、翌日以降もクラスのカースト上位の2人に押しかけられる展開になってしまった。
家庭教師の日の前日にオールでカラオケをした瑠香は、眠くて先生に勉強を見逃してほしいと色仕掛けを試みる。それは許されるはずがなく、5分だけ寝かせてと言って寝てしまったのだが、5分で起きることなどできなかった。
佐藤真由は初めて彼氏の黒田翔太の家を訪れた。翔太の兄である洋介と挨拶し、翔太の部屋に入ったまではよかったのだが、突然押し倒されて彼を突き飛ばしてしまった。頭を冷やしてくるとどこかへ行ってしまった彼の代わりにやって来たのは、隣の部屋まで聞こえてきた真由の声を聞いてしまった洋介。何ごとも初めては怖いから練習しようと言い出して、真由の胸を揉み出す。いつまでも拒んでしまうとフラれるよと舌先三寸で丸め込まれた真由は、練習を受け入れてしまう。
駅前で待ち合わせた金髪褐色ギャルの華那は、さっさとパパ活を終らせたいタイプ。話しかけても適当にあしらわれる。おっぱいを味わいクンニもシていざ入れようとしたおじさんだが、ゴムをするように要求される。キスを拒みバックでヤルことにした華那だが、おじさんはそのチャンスを逃さない。ゴムを外して生ハメを始め、遠慮なく中出し。おじさんはもう中に1度出したんだからと中出しをしまくり孕ませていく。
リスクを極力避けてきた人生を送っていたサラリーマンは、パパ活をしている人たちを見てリスクが高すぎるだろうと自分には合わないと思っていた。しかし、姪っ子の瑠奈が歳の離れた見知らぬ男とホテル街に消えていくところを目撃してしまった。瑠奈とエッチをする妄想をしつつ、溜まっていてヤバいなと考えていたのだが……。
10年ぶりに都会から田舎へ帰ってきた男は、地元の海が見える駅でものすごい表情で不審者を見る目をした女性に出会う。その女性は娘と共に立ち去ったのだが、彼女が落としていった免許証を見て、幼馴染みだった東雲心乃華だということを知る。娘は若い頃の彼女にそっくりで……。
真夏の暑いバス停に呼び出されたひまり。やってきた彼はいつものをやらせてほしいというから、出勤前で時間がないのに仕方なくクンニさせることになった。未だに彼とはクンニだけ。そんなひまりはデリヘルで働いていて、デリヘルの待機所へと出勤する。そこではまた店長がキャストの女のコとヤッている真っ最中。そしてひまりは店長に客のところへ行くように指示された。
バレンタインでチョコを渡されてから、男子禁制の女学寮に連れ込まれてエッチを繰り返していた少年。最初はひとりだけだったのに、彼女の友人が増えて3Pするようになっていた。2人に求められて精液を搾り取られる日々。もはやこの性活から抜け出せないようになっていた。
彼氏の恭介と中出しえっちを楽しんでいた少女は彼にコーヒーを淹れて話をしていた。その時に、彼を怒らせてしまう言葉を口にして焦り、許してくれるならば何でもすると言ってしまう。そしたら、明後日までに50万円用意しろと命じられたのだった。これまでもアルバイト代を前借りして貢いでいた彼女にとって、あまりにも大きな金額。貯金をすべて使っても15万円不足するため、追い詰められていた……。
姪っ子のありさは合鍵をもらっている叔父さんの家に入り浸っている。その目的はコミックの新刊とお小遣い。ぱんつを見せつけて誘惑していると、我慢ができなくなった叔父さんがオナニーを始め、ありさはティッシュ代わりに口を使われてしまう。そしてぱんつ越しに匂いを嗅がれるのだった。