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妊娠している姪っ子が相手なら遠慮なく中出しできる⁉
リスクを極力避けてきた人生を送っていたサラリーマンは、パパ活をしている人たちを見てリスクが高すぎるだろうと自分には合わないと思っていた。しかし、姪っ子の瑠奈が歳の離れた見知らぬ男とホテル街に消えていくところを目撃してしまった。瑠奈とエッチをする妄想をしつつ、溜まっていてヤバいなと考えていたのだが……。
リスクを極力避けてきた人生を送っていたサラリーマンは、パパ活をしている人たちを見てリスクが高すぎるだろうと自分には合わないと思っていた。しかし、姪っ子の瑠奈が歳の離れた見知らぬ男とホテル街に消えていくところを目撃してしまった。瑠奈とエッチをする妄想をしつつ、溜まっていてヤバいなと考えていたのだが……。
10年ぶりに都会から田舎へ帰ってきた男は、地元の海が見える駅でものすごい表情で不審者を見る目をした女性に出会う。その女性は娘と共に立ち去ったのだが、彼女が落としていった免許証を見て、幼馴染みだった東雲心乃華だということを知る。娘は若い頃の彼女にそっくりで……。
真夏の暑いバス停に呼び出されたひまり。やってきた彼はいつものをやらせてほしいというから、出勤前で時間がないのに仕方なくクンニさせることになった。未だに彼とはクンニだけ。そんなひまりはデリヘルで働いていて、デリヘルの待機所へと出勤する。そこではまた店長がキャストの女のコとヤッている真っ最中。そしてひまりは店長に客のところへ行くように指示された。
バレンタインでチョコを渡されてから、男子禁制の女学寮に連れ込まれてエッチを繰り返していた少年。最初はひとりだけだったのに、彼女の友人が増えて3Pするようになっていた。2人に求められて精液を搾り取られる日々。もはやこの性活から抜け出せないようになっていた。
彼氏の恭介と中出しえっちを楽しんでいた少女は彼にコーヒーを淹れて話をしていた。その時に、彼を怒らせてしまう言葉を口にして焦り、許してくれるならば何でもすると言ってしまう。そしたら、明後日までに50万円用意しろと命じられたのだった。これまでもアルバイト代を前借りして貢いでいた彼女にとって、あまりにも大きな金額。貯金をすべて使っても15万円不足するため、追い詰められていた……。
姪っ子のありさは合鍵をもらっている叔父さんの家に入り浸っている。その目的はコミックの新刊とお小遣い。ぱんつを見せつけて誘惑していると、我慢ができなくなった叔父さんがオナニーを始め、ありさはティッシュ代わりに口を使われてしまう。そしてぱんつ越しに匂いを嗅がれるのだった。
少子化が進み、国は将来を保証して子作りに励むよう推奨していた。その一環で学園の文化祭では「お風呂屋さん」という出し物があり、子作りをする流れができたのだった。そして参加するスタッフは、相手を選んだりして拒むとペナルティとして強制的な性欲処理をさせられてしまう。そんな文化祭が始まった。
用務員室からチア部の練習を眺めるのを日課としている男のお気に入りは、清楚で可憐で巨乳の舞浜いくみ。しかし、彼女には最近彼氏ができたらしい。相手は野球部のエース。せいぜい手を繋ぐ程度の関係だと思っていたのだが、ある日校内の見回りから用務員室へ戻ってきたら、ヤリ部屋として使用されていた。誰だよと思って覗いてみると、制服姿のいくみが彼氏とヤッていたため、スマートフォンで撮影。それで脅して彼氏だけを追い出し、いくみに手を出していく。
教室で友人と一緒に最新のハンティングゲームをして盛り上がっていたら、普段関わりがないギャルの宇佐美紗弥に話しかけられる。彼氏と喧嘩中で、ゲームを一緒遊べれば仲直りできるのではないかと考えたのだという。自宅に着いてきた紗弥は、ゲームの遊び方を教えてもらいたいというが、コントローラーの使い方もわからない完全なゲーム初心者だった。
妹のあまねに催眠術を掛けて性欲処理に使っているニート兄。親友の優衣と話していたあまねは、学園にダメ兄が来ているのを見かけて慌てて兄の元へ走っていく。そしていつものように催眠を掛けられて、保健室で兄に犯されることになる。だが、その現場をあまねを心配して探していた優衣が目撃してしまう。
学校帰りに喫茶店で女子会する優菜たち。彼氏やセフレの話を聞かされる優菜は交際経験もキスをしたこともない処女なのだった。話も終り帰宅する結菜は、停車中の車が激しく揺れているのを目撃し、声を掛けてしまった。そして男女がエッチしている真っ最中なのを見てしまい、思わずじっくりと眺めてしまうことになる。そしてその晩は目撃したエッチを思い出しながら一晩中オナニーをしてしまったのだった。
兄に頼まれてビアガーデンで夏休みの間だけ売り子のバイトをすることになったあす香。巨乳とミニスカの制服で注目される存在になる。研修を終えて、仕事が始まったあす香は大人気で、ビールを注いでまわっていた。客から強引に多すぎるチップを渡され、それが原因で不幸に巻き込まれていく。
みゆの元へ遊びに来た3人のトモダチ。その目的はみゆのパパさんの誕生日プレゼントの相談だった。飛び抜けてパパへの依存と愛がある空美は何でもしたいと宣言。優菜と藤乃もパパに処女を奪われて以来、パパのことで頭がいっぱい。娘のみゆは頭を抱えていた。
勝手に上に上がり込んでくる宇沢ミユは生意気な近所の幼馴染み。小さい頃から懐かれ、お兄ちゃんと呼ばれていた。そんな彼女は学園でも人気者。みんなが甘やかすから態度が悪いメスガキへと育ってしまう。ある日、エロ本でからかわれ、ミユに催眠アプリを使うことになる。こんなの効くわけないと言っていたのだが……。
学園でぼっち生活を送っていた薄井心は、クラスメイトの小野小助に空き教室に連れ込まれる。罰ゲーム告白でもされるのかと思っていた彼女だが、彼は催眠アプリを使って告白をしてきた。催眠には掛かっていないけれど、普通に告白を受け入れたのだが、どうも小助は催眠アプリが本物だと思い込むばかり。調子にノっていく。