- 770円
触手に犯られて感じちゃったギャル
トレジャーハンターのアリーサは不感症が原因で彼にフラれ、もうひとりで生きていくと決意。古代魔法で封印されている500年前の伝説のお宝を手に入れて売ってしまおうと考えた。封印を解除したら出てきたのは触手。アリーサを見てビビった触手は物陰に隠れるが、話を聞こうと近付いたアリーサは触手に絡み取られてしまった。
トレジャーハンターのアリーサは不感症が原因で彼にフラれ、もうひとりで生きていくと決意。古代魔法で封印されている500年前の伝説のお宝を手に入れて売ってしまおうと考えた。封印を解除したら出てきたのは触手。アリーサを見てビビった触手は物陰に隠れるが、話を聞こうと近付いたアリーサは触手に絡み取られてしまった。
魔王城まであと少しというところまでやって来た勇者グレイン・ケンネルと魔法使いフェンベルグ・ウィントット。休憩を取って話をしていて、魔王を倒したらどうするのかという話題になる。そこで勇者が「この旅が終ったら俺と――」と口にしたのでウィンはドキッとするのだが、続いた言葉は「セックスしてくれないか」だった。ジト目になるウィン。勇者が彼女を仲間に誘ったのはエロいカラダを見たからだったと知って困惑したウィンだが、1カ月以内に魔王を倒したらという条件で勇者の頼みを聞くことにする。
不毛の砂漢地帯にありながら幾百年にも渡って独立自治を保ってきた街・ソドム。この世の欲望と快楽が集うこの場所では、街の中心にある巨大なコロセウムで異形のモンスターとの戦い、そして公開凌辱が当たり前のように行われていた。エルナデス聖王国の王位継承の試練として、このソドムを訪れる近衛騎士団長グロリアと聖騎士パメラ。ソドムの王・ガスパルに聖王国の支配に下るよう説得を試みるためだったが、そこで彼女たちは囚われている美少女・アナスタシアと出会う。彼女を救うため、そしてソドムを浄化するため、優勝すればどんな望みも叶うという闘技場の大会に出場することを決意するグロリアたち。本来ならば圧倒的な強さで勝ち進むはずだったが、ガスパルの奸計により淫紋を刻まれ、無敗の戦姫の運命が狂いだしてゆく…。
空に現れたもう一つの月。「真月」と名づけられ怖れられた蒼き光は、いつしか日常に溶け、人々は興味を失っていった。それから三年後。某県大津名市では、真月が蒼き光を放つ夜、奇怪な事件が多発していた。そんなある日、主人公・羽村亮は学園の先輩・火倉いずみから「一緒に戦ってほしいの」と誘われる。多発する事件が「光狩」と呼ばれる異形のモノの仕業であり、いずみは光狩と戦う「火者」の一族の者だったのだ。自分にも光狩と戦う力があることを知った亮は、仲間たちと共に夜闇の戦いへと身を投じていく…。
異世界転生した男が得たのは催眠術。それを利用して好き勝手にやっていたら賞金クビになってしまった。そして賞金稼ぎのシャーロット・ハゼムと対峙することになる。いつものように彼女を見て催眠を掛け、服を脱いで両手を挙げるように命じたのだが、なぜだか催眠の効きが悪い。どうも催眠への耐性があるようだ。
エルフの国家イスタナの王女ルミオラは各地を訪れていたが、予期せぬ事故に巻き込まれて護衛とはぐれ、人間の商人に保護された。しかし、その商人は奴隷商。薬を揉まれて意識を失ったルミオラは、気がついたときには拘束されて奴隷紋を刻まれてしまい、よりにもよってイスタナの敵対国であるオルランドの王に売られてしまったのだった。
リーダーのサーラからパーティーからの追放を言い渡された賢者ヨシカイ。追放の理由は盗撮、覗き、洗濯物の強奪などの罪状だった。魔導士のマリリも追放に同意し、エルフの狩人サナエだけが証拠がないからと同情的にかばってくれただけ。まあ、実際にすべてヨシカイの悪行なのだが……。