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民泊は危険なところ⁉
芸能人ユアたちは民泊に泊まることになった。それというのも、以前ホテルに泊まったら従業員にリークされてマスコミに追われたことがあったためだ。今回はユア以外の名前で予約していたから、そのようなことは起こらない。ただし、警戒心が強い3人は盗撮用のカメラが仕掛けられていないかを確認。その後はユアとイチカとリンはお出かけすることになる。しかし、鬼畜オーナーは宿泊する彼女たちのことを調べ、ユアの正体を知ったのだった。
芸能人ユアたちは民泊に泊まることになった。それというのも、以前ホテルに泊まったら従業員にリークされてマスコミに追われたことがあったためだ。今回はユア以外の名前で予約していたから、そのようなことは起こらない。ただし、警戒心が強い3人は盗撮用のカメラが仕掛けられていないかを確認。その後はユアとイチカとリンはお出かけすることになる。しかし、鬼畜オーナーは宿泊する彼女たちのことを調べ、ユアの正体を知ったのだった。
科学部の部活が終わり帰宅する時に、江崎は部長の山之内みさきに両親が外国から手に入れた石の鑑定を頼んだ。そして自宅へとみさきを連れ込むことに成功する。そして睡眠薬入りのお茶を飲ませていくのだった。
ブラック企業務めのサラリーマンはいつものように終電で帰宅することになったのだが、いつもと異なるのはほかに乗客がいたこと。泥酔していて意識がない巨乳ギャルだ。彼女の隣に座り、ノーブラのギャルを見て興奮した男は、少し触るぐらいならばとおっぱいを揉んでみることにした。
姉のちさとが大好きすぎて、姉の部屋に盗撮機材を設置して監視している弟。盗撮だけでなく、不眠症の父親が使っている睡眠薬を盛って姉を眠らせ、口とおっぱいを使って意識のない姉のカラダを味わっていた。ところがある日。姉のスマートフォンをチェックしたら、デリヘルのバイトを始めようとしていることを知ってしまい……。
兄の千景は大学の近くにある人気のケーキ屋で頻繁にケーキを買わされていた。妹の千枝里はケーキに睡眠薬が混ぜられていることを知らずに食べているわけだ。そして兄は眠っている千枝里のカラダを味わっているのだった。
バイト先から急に呼び出された兄を玄関で見送った妹の結花は、兄のパンツをオカズにおなにーに耽っていた。ところが、バイトの連絡は勘違いだったと連絡が来て、兄は寝直そうと帰宅した。そして妹の結花がリビングでオナニーをしているところを目撃してしまう。気まずくて結花は兄を家から追い出し、兄は仕方なく外で時間を潰してから帰ることに……。
仲良しのお嬢様3人組はいつも泊まるのはホテルばかりだったため、今回はホテルではなく民泊することにした。女子大生専用の民泊というのに違和感を覚えた鷹条ミズホだったが、民泊の経営者を見た途端、ミズホはとてつもない怪しさを感じる。ミズホはセレブが集う社交場で経験したことのあるヤバいやつだという匂いを経営者のおやじから感じ取ったのだった。それも過去最高のヤバさだ。しかし親友たちに言い出すことを躊躇い、ひとりだけでおやじに仕掛けられた罠との戦いが始まる……。
両隣に住んでいる幼馴染みの西野修と大空瑞葉がつき合うことになったと報告され、失意の底に沈むモブ男。しかし、突然の停電後にPCの画面には見たことのない壁尻デリバリー専門店のサイトが表示されていた。ウイルス禍と慌てて電源を落とそうとするが、お薦めの女のコ一覧に表示されていたのがすべてクラスメイトだったため、興味を持つ。その中には瑞葉もあった。なので、とりあえず、おすすめコースのスタンダードタイプで瑞葉を注文することにした。
結婚3年目の人妻の水川早苗は、旦那の宏介としか性交をしたことがない貞節な妻。いつものように旦那と夜の性活をしていた早苗は、旦那からイッたことがないよねと言われてしまう。下手なのかなと旦那が落ち込むのを見た早苗は、彼のためにエッチでも満足させてあげたいと考え、ネットで検索をしてみた。すると、膣中イキレッスンというサイトを見つける。そしてレッスンを受けるために店を訪れた。
幼馴染みの一色紬が大好きすぎる柊かすみは、柚が泊まりに来ると欲望を抑えることができない。1度寝てしまうと起きない柚は、かすみにとって格好の餌食。眠っている間に柚のカラダを楽しんじゃうのだから。
彼氏の先輩と同じ学校に進学したい優等生の藤宮は、同じ予備校の怠け者生徒たちを見下し勉強に励んでいた。彼氏が女のコいっぱいのサークルに入ったと聞いていては、浪人生活は許されないことだと思っていたからだ。しかし、彼氏への想いが熱すぎて予備校内で彼氏を想っておなにーをしてしまったから大変なことになる。そう、その現場を見られていたのだった……。
お酒に弱く、飲み会で酔い潰れてしまった彼氏の優也せんぱいを心配する愛州みあ。サークルの飲み会なので、彼氏の相手をしてばかりはいられない。みんなのところに戻って話に混ざらず終えず、断り切れずに苦手で好きじゃない酒を飲むことになる。みあは酒が弱いことを自覚しているから、もうこれ以上は飲まないと思っていたが、隣に座った佐久間先輩に酒を勧められて飲んでしまった。そしてしばらくすると、みあは眠くなってきて眠ってしまう。