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お風呂屋さんには参加しないはずが……
少子化が進み、国は将来を保証して子作りに励むよう推奨していた。その一環で学園の文化祭では「お風呂屋さん」という出し物があり、子作りをする流れができたのだった。そして参加するスタッフは、相手を選んだりして拒むとペナルティとして強制的な性欲処理をさせられてしまう。そんな文化祭が始まった。

少子化が進み、国は将来を保証して子作りに励むよう推奨していた。その一環で学園の文化祭では「お風呂屋さん」という出し物があり、子作りをする流れができたのだった。そして参加するスタッフは、相手を選んだりして拒むとペナルティとして強制的な性欲処理をさせられてしまう。そんな文化祭が始まった。

教室で友人と一緒に最新のハンティングゲームをして盛り上がっていたら、普段関わりがないギャルの宇佐美紗弥に話しかけられる。彼氏と喧嘩中で、ゲームを一緒遊べれば仲直りできるのではないかと考えたのだという。自宅に着いてきた紗弥は、ゲームの遊び方を教えてもらいたいというが、コントローラーの使い方もわからない完全なゲーム初心者だった。

妹のあまねに催眠術を掛けて性欲処理に使っているニート兄。親友の優衣と話していたあまねは、学園にダメ兄が来ているのを見かけて慌てて兄の元へ走っていく。そしていつものように催眠を掛けられて、保健室で兄に犯されることになる。だが、その現場をあまねを心配して探していた優衣が目撃してしまう。

学校帰りに喫茶店で女子会する優菜たち。彼氏やセフレの話を聞かされる優菜は交際経験もキスをしたこともない処女なのだった。話も終り帰宅する結菜は、停車中の車が激しく揺れているのを目撃し、声を掛けてしまった。そして男女がエッチしている真っ最中なのを見てしまい、思わずじっくりと眺めてしまうことになる。そしてその晩は目撃したエッチを思い出しながら一晩中オナニーをしてしまったのだった。

ブラック会社を辞めた修一は、女しかいないという噂の島へ旅行する。島を訪れていると田舎で宿泊施設はひとつしかなかった。対応してくれたのは人妻女将の志麻で2階の好きな部屋に泊まるように言われたのだが……。

先生の手伝いなんかも積極的にしている優等生の藤宮ましろ。そんな彼女は猫宮もなかとして活動しているVTuberなのだった。口の悪い彼女のファンは多く、配信はそこそこの人数が集まっている。しかし、彼女は気付いてしまった。隣の席のクラスメイト山田優斗が自分の熱狂的なリスナーだということに……。バレないようにしたかったが、配信でぺったんといわれた話に、つい過剰反応してしまう。

文芸部の活動をしている男の元にあしげく通っている篠原結愛は口が悪い。だが彼女の巨乳は魅力的でついつい視線が胸に行ってしまう。結愛の目的のひとつは漫画の新刊を読むこと。ソファーに寝転がって漫画を読む日々。そんなある日。原稿を書いているのに集中していて時間の確認を怠り、結愛は眠ってしまって部活動の時間が許されている時間を過ぎてしまった。そして見回りの先生に見つからないように2人でロッカーに隠れたのだが……。

勝手に上に上がり込んでくる宇沢ミユは生意気な近所の幼馴染み。小さい頃から懐かれ、お兄ちゃんと呼ばれていた。そんな彼女は学園でも人気者。みんなが甘やかすから態度が悪いメスガキへと育ってしまう。ある日、エロ本でからかわれ、ミユに催眠アプリを使うことになる。こんなの効くわけないと言っていたのだが……。

学園でぼっち生活を送っていた薄井心は、クラスメイトの小野小助に空き教室に連れ込まれる。罰ゲーム告白でもされるのかと思っていた彼女だが、彼は催眠アプリを使って告白をしてきた。催眠には掛かっていないけれど、普通に告白を受け入れたのだが、どうも小助は催眠アプリが本物だと思い込むばかり。調子にノっていく。

田舎の本家で一人暮らしをしている叔父さんの元へ、姪っ子の茉音がちょくちょく遊びに来ていた。兄の一人娘の彼女は叔父さん大好きッ娘。両親に旅行をスルように薦めて叔父さんに会いに来ていたのだった。ただ、これまでと違うのは、彼女は叔父さんに処女を捧げる決意で会いに来たということ。おっぱいを見せて叔父さんが興奮したのを確認した彼女は、叔父さんに胸を揉ませ、パイズリフェラをして精液をごっくん。これはイケると確信した。

テニスでは全国大会に出場して活躍し、勉強もテストで満点を連発していた芹沢莉亜。しかし、ある日満点記録が途切れてしまう。落ち込みながら帰宅してみると、母親が家庭教師を雇おうとしていた。T大生というが疑いを持ってかかる莉亜。お試しで1週間は無料というので、仕方なく母の顔を立てて勉強を見てもらうことになったのだが、ほとんど教えてくれることもなく初日の家庭教師の授業は終ってしまう。先生がやったことといえば、莉亜に気付かれないように窓のロックを解除したことだけだった。

大学生の明石は大家の娘である横山美優ちゃんに勉強を教えるようになっていた。彼女が明石が大学生として、テストの成績が悪くて補習をよく受けている美優が勉強を教えてほしいと頼み込んできたからだ。勉強を教わるようになってからの美優ちゃんは成績も向上していた。だが、美優ちゃんの巨乳が気になり理性を抑えるのに苦労していた明石は、その状態に気付いた美優ちゃんからお礼でエッチをさせてあげるといわれることになる。

放課後の教室で催眠術の練習をしていた男子生徒3人組。催眠術なんて本当にあるのかと話していたところへ、ギャルの五十嵐シキがひょっこりと顔を出してきた。面白そうだからと自分に催眠術を掛けてみてよと言い出した彼女は、催眠術というものを体験してみたいらしい。催眠術が効くわけがないだろうと思っていたのだが……。

剣道部の藤井貴子は大会で2年連続優勝するほどの猛者で、高身長ゆえに剣道部の後輩たちから慕われていた。顧問の先生である山県功に頭を撫でられて褒めてもらった貴子は、後日思い切って先生に告白する。しかし、先生としては教師と生徒でつき合うことは非常にまずいわけで、断らなければならない。そこで変態痴女が好きなんだとスマートフォンに入っていた画像を見せて嫌われようとしたのだが……。

ハーピーのJK娘ヒナタは産卵期になっていた。だんだんと卵の数が増えていって戸惑うヒナタは、自らの手で卵をかき出したためにオナニーに近くなってしまって疼いてしまった。そして父親が眠っている寝室へと忍び込み、意識のない父にキスをして匂いを嗅いでいく。