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快楽で堕ちていく部長
漫画研究部の部長は、新入部員がいなくて焦っていた。勧誘活動をしていないのだから当然の結果である。先輩たちから引き継いだ部活の伝統を引き継がないといけないという義務感がある部長は、部員勧誘のためだといわれてエロいバニーガール衣装で部員勧誘をすることに……。怒りながらもチョロい部長はバニーガール衣装で勧誘をしていく。
漫画研究部の部長は、新入部員がいなくて焦っていた。勧誘活動をしていないのだから当然の結果である。先輩たちから引き継いだ部活の伝統を引き継がないといけないという義務感がある部長は、部員勧誘のためだといわれてエロいバニーガール衣装で部員勧誘をすることに……。怒りながらもチョロい部長はバニーガール衣装で勧誘をしていく。
三浦ひなは金銭的には恵まれた生活をしていたのだが、ニートで太っていて大柄な兄がいた。そんな兄に胸を触られる日々が続いていたのだが、手コキをさせられてフェラを強いられることになる。そして精飲もさせられるわけなのだが、その日以来毎日繰り返される行為となった。ママは最初から見て見ぬ振りなので助けはない。
女子校に派遣された用務員の男は、思ったよりもJKたちが話しかけてくれることに驚きながら働いていた。男が珍しいからだといえ。JKをオカズにしていたのだが、ある日「あなただけのJKデリヘル」というメールが届いた。迷惑メール扱いをして放置していたのだが、酒に酔ったときについリンクを踏んでしまう。
人生で初めて告白された紘は、その翌日に幼馴染みギャルの瑠衣に押しかけられていた。早朝のベッドで抱きつかれて戸惑うが、瑠衣は生乳を見せて誘惑してくる。瑠衣は紘をほかの女に取られたくなくて紘を本気で落とさないといけないと考えたのだった。下着を着けずに迫ってきた瑠衣。
巨乳であることにコンプレックスを持っている大人しい性格の西脇優奈は、胸を見てこない唯一の男で人気教師の佐倉先生に好意を持っていた。先生のためにとボランティア研究会に入ったのが人生最大の失敗となる。校務を手伝っていたある日、嫌われ者な顧問の樹茂山盛男にバケツで水をかけられ、用務員室へと連れ込まれてしまったのだった。
認知リライトという感覚を失わせるアプリを手にした男は、授業中に彼氏持ちの女生徒にフェラをさせ、廊下で目についた女生徒に中出しするなどやりたい放題をしていた。そんなある日のこと。生徒会に所属する風紀委員の桐原真琴に下半身裸なのを怒られてしまう。ちょうど彼女を犯したいと思っていた男は、無許可でキスをして胸をはだけさせ、おっぱいを堪能して、処女の真琴に指マンをしてクンニもしていく。
妊娠性指導が行なわれる保健体育。女子生徒たちは排卵誘発剤を服用して授業に臨む。生徒会長の黒川かえでと性指導を受けることになった幸運な男は、雑魚ち○ぽと罵られながら手コキをされることになる。
柏木咲綾は進路指導で間宮先生に相談をしていた。家系全員がA大学卒であるため、どうしてもA大学へ進学したい咲綾。間宮先生はそこにつけ込んだ。A大学にいる友人に頼んで推薦枠を用意することができると口にし、それを聞いた咲綾は、できることがあればがんばるからと頼み込んだのだった。
幼馴染みから大人しい娘たちにお金をもらってエッチをしているという噂があると聞かれた主人公。そんな事実はなくて戸惑ったのだが、廊下で出会った地味そうな女のコにエッチしてほしいとお金を渡されてしまった。自宅に連れ込み、初めて同士でエッチをすることになる。慣れない手つきでの手コキを楽しみ、彼女の身体を触って楽しんだら、さっそく彼女の処女をもらっていく。
芸能人ユアたちは民泊に泊まることになった。それというのも、以前ホテルに泊まったら従業員にリークされてマスコミに追われたことがあったためだ。今回はユア以外の名前で予約していたから、そのようなことは起こらない。ただし、警戒心が強い3人は盗撮用のカメラが仕掛けられていないかを確認。その後はユアとイチカとリンはお出かけすることになる。しかし、鬼畜オーナーは宿泊する彼女たちのことを調べ、ユアの正体を知ったのだった。
勉強詰めで変わりのない日々を過ごしていた矢島サエは、人生は退屈なものだと考えていた。変化がほしい。そう思っていたときに叔父さんからコスプレのモデルになってほしいと頼まれる。影キャがモデルになっても……と断ろうとしたが、刺激的な変化を求めていたサエはモデルをすることになる。
久しぶりに会った姪っ子の芽衣ちゃん。彼女の両親は旅行に出かけ、その間は芽衣ちゃんを家に泊めることになっていた。しかし芽衣ちゃんは生意気に育っていてワガママ放題。これはオシオキするしかないなってことで、叔父さんはジュースと見せかけて甘くて飲みやすい酒を芽衣ちゃんに出したのだった。1時間もすれば泥酔芽衣ちゃんの出来上がり。さっそく彼女にイタズラを始める。
足が早い相馬幸四郎は陸上部に所属していたが、全国大会への決勝戦で接触事故が起こってしまい、アキレス腱断裂となってしまう。医者はリハビリをすればまた走れるようになるというのだが、マイペースな性格のため1年が経過しても陸上部に戻ることはできていなかった。そんな彼の趣味はいつしか防波堤に捨てられているエロ本を見ることになっていたが、そこを幼馴染みの小山澪に見られてしまう。澪とはエロい流れになることはなく、自転車に乗せて彼女の家まで送り届けたのだった。
図書委員の後輩の望月に告白した純。彼女は先輩が思っているような子じゃないかもしれないと言いつつ告白を受け入れてくれた。そしてさっそく彼女の家に招かれて、いきなり騎乗位で襲われてしまう。つき合い始めてすぐにエッチをスルことになるとは思っていなくて戸惑うが、彼女を嫌いになることなどできない。射精させられてゴムにたまっている精液を飲むだけでなく、フェラで責められて射精させられていく。潮を吹くまで責められ、さらに再び騎乗位で精液を搾り取られることになる。