ボーイッシュな褐色少女の高瀬ユカリは、ユウイチに告白されて付き合い始めたばかり。女扱いをされていなかったユカリは、初対面の相手から初めて告白されたことで喜んでつき合うことになったのだった。そして修学旅行で訪れた海で水着を彼氏に披露し、ほかの男に見られていることを恥ずかしがって彼氏を連れて人の気配がないきれいな浜辺でキスをする。そして初めて男のモノを見て好奇心から手コキを始めて射精させた。仲のよい恋人同士のはずだったのだが……。
壊れていた古いFAXに紙を置いたら突然動き出し、「Mission 処女2人とセックスせよ 30分以内」と印字された。何ごとかと戸惑っている男の元へ、突然やって来た見知らぬ女のコ2人組。どちら様と聞いても返事をせず、いきなり家に上がり込んできてスカートと下着を下ろし始めた。そしてセックスしましょうと言い出し、2人はキスとフェラを始める。流れ的に処女を奪って中出しすることになり、FAXで何者かに与えられたミッションをクリアしたのだった。
底辺男子生徒の兄は、完全無欠な妹いつきに劣等感を抱いている。もう最後に話したのはいつなのかもわからないほど会話のない兄妹の関係。そして妹モノのエロ動画で兄はオナニーをしていたが、射精寸前になぜか机の中に入っていた見知らぬガラケーの通知に邪魔をされてしまう。「MISSION 60秒以内に中出しせよ」というメッセージが表示されており、妹のいつきがノックもなしに突然部屋に入って来た。妹モノで抜こうとしていたことがバレて焦る兄。しかし、いつきはそれどころではないと言い、スカートと下着を下ろして騎乗位で跨ってくる。そして妹の膣内に射精させられたのだった。エッチの後妹はひと言「間に合ったね」と言葉を口にした。精液を垂れ流しながら自分の部屋へと戻る妹。ガラケーの画面には「MISSION COMPLETE」の文字が……。
夏になると毎年帰省している叔父さんは、兄の娘で姪っ子の凛子ちゃんに会うのが楽しみ。5年生になった姪っ子に欲情しそうになるのを抑えるのが大変な叔父さんは、お婆と一緒に旅行に行かずに叔父さんに会いたいからと実家に残っていた凛子ちゃんを嬉しく思っていた。そして今年も懐いてくれている姪っ子のわがままにつき合うことになる。
撮影した乱交動画のデータを指定されたPCに入れに行った吉田は、なおのフォルダーがあることに気がついた。再生してみると、なおが処女を監督に捧げるといわされているシーンから始まる動画だった。手コキの指導を受け、玉舐めを要求されて精液を舌に出されていくなお。監督の愛撫で感じさせられてイッてしまうなお。そしてついに破瓜の時を迎える。
人生で1度もモテたことがない男の趣味は骨董品漁り。ある日、男は○△形状の変なメガネを見かける。注意書きには「かけるだけで女が寄ってくる難あり」とあり、発情眼鏡という名称だった。そう、このメガネを装着していると、その姿を見た女たちが発情するという代物。もちろん男は購入した。
ネットにも繋がらず雑誌も手に入らない田舎の村。テレビも1局だけしか映らない娯楽に飢えている学生のゆうすけは、ある日、観光旅行で村にやって来た見知らぬお姉さんに会う。童貞食いが大好きなビッチなお姉さんに目をつけられ、人目につかない物置小屋へと連れ込まれて、そこでお姉さんにリードされてめくるめくばかりの快楽の世界へと導かれていく。ヤリまくって女のカラダの味を覚えてしまったゆうすけは、お姉さんが村を去ってから性欲を満たすにはどうすればよいのか考えるのだった。
たまに市民公園で無邪気に遊ぶ子供たちを見ながら、のんびりと過ごしていたおじさんは、公園で遊んでいた少女の紬に声を掛けられる。友達になろうといわれて戸惑う。友達になるのに歳は関係ないという紬に翌日一緒に遊ぼうと誘われて、紬と食事やゲーセンでデートをすることになったおじさん。そして、紬がパパもママも遅いから家に帰ってもつまらないからおじさんの家に行きたいといわれてしまった。
中学校教師の男は、担任しているクラスの委員長で吹奏楽部の女のコを気に入っていた。芋っぽい見た目の山崎美里。教師と教え子では恋愛関係になることはあり得ない。そう思っていたのだが、ある日、彼女が放課後の校舎裏でキスをしているのを目撃してしまう。相手は同僚教師の男だった……。
大学を卒業して5年間の社畜性活を送っている晟豪は、学生時代の友人との連絡もしなくなるほど忙しい生活を送っていた。大学時代から今でもつき合いがあるのはコミュ障で引き籠もりの残念美人な庭雯先輩だけ。そんな引き籠もりの先輩がどうやら就職できたらしく、飲みに誘われたのだが、先輩が真っ当な生活を送れるようになったと喜んだのも束の間、引っ越すから手伝ってほしいと頼まれた。さらに会社の歓迎会の予行演習をしたいから相手になってほしいとも……。
ゲーセンで隣の少女と協力プレイをしていたおじさんは、レアコーデをゲットした少女にお礼を言われる。せっかく好みのロリッ娘に話しかけられたのに何も反応することができなかったおじさんは、家に帰ろうとしてポケットからスマートフォンを取り出した際にタイムリープアプリをタッチしてしまう。すると少女にお礼を言われる直前へと時が遡り、今度は返事をすることができた。なんとなく入れていたタイムリープアプリは本物だったというわけだ。これは使えると考え、JS5のみるくちゃんを調べにかかった。
一人暮らしを始めて1週間で実家での生活のありがたみを感じている状態で、一人暮らしがよいのは家族を気にせずにオナニーを謳歌できるということだけと思い始めていた宇田川。そんな彼にクラスメイトのギャル田崎のえるが教室で話しかけてきた。宇田川が両親の転勤で一人暮らしをしていることを嗅ぎつけたのえるが、半ば強引に押しかけて来て遊ぶことになったのだった。途中のコンビニで食料を買い込んだ彼女は、食事後に異世界転生のアニメを見たいと言い出し、一緒に一気見することになった。既に夜も遅くなっていたから、のえるに時間は大丈夫かと聞いてみたのだが、彼女は最初から泊まる気で一緒に夜を過ごすことになる。
推しのアイドル声優、白羽恋ちゃんの誕生日ライブへ参加した主人公は、恋ちゃんの歌が始まる直前にマフラーを取って恋ちゃんのライブに備えたのだが、偶然にも恋ちゃんと目が合った。恋ちゃんが一瞬戸惑ったかに見えたがライブは無事に終了。帰りに行きつけの喫茶店でライブの余韻を楽しんでいたら、女のコに相席を頼まれてしまった。長居しすぎたかと店を出ようと思った主人公の目の前に現れた女のコは、なんと白羽恋ちゃん。最前列でマフラーをしていた主人公が気になって声を掛けてきたのだという。そしてマフラーにクマさんの刺繍が入っているでしょといわれた。なぜそんなことを知っているのかと疑問に思う主人公に、恋ちゃんは小学生の時に主人公のために編んだマフラーだもんと言い出した。そう、推しのアイドル声優は幼馴染みだったのだった。
共稼ぎの両親と妹の4人で暮らしている和栗結衣は、家が抱えている膨大な借金で苦しい生活を過ごしていた。徐々に生活事情が悪化していく中、この状況を打破しようと考えた結衣は、実際に援助交際をする前に情報を収集していた。一方、社会人6年目でお金を貯めるのが趣味だというサラリーマンの男は、近所の女子校生が援交をしているという噂を知り、興味本位からその娘に援交の話を持ちかけようとする。そして男は噂が嘘だった場合に被る社会的立場のデメリットを理解した上で、思いきって結衣に声を掛けたのだった。
彼女がほしいけど処女じゃなくちゃ絶対に嫌だという処女厨を拗らせたロリコンおじさんは、学校の前で休憩を取る日々を送っていた。そんな彼の前に現れたのはビッチっぽい服を着たユイ。そう遠くないうちに彼女が非処女になるだろうなと考えていたおじさんの目の前で、ユイがキモいといって友人を連れて逃げ去っていった。しかも、学校からは教師が出てきて注意され、今度見かけたら警察に通報するとまでいわれてしまった。ユイのせいで不審者認定されたと思い込んだおじさんは、ユイのことを調べにかかる……。