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婚約者に一途だったはずが……
プロポーズされて結婚することになった中山佳奈は近々結婚式を挙げることになっていた。結婚式までに体型を整えたい佳奈はジムに通っていたのだが、個人経営の格安ジムを選択していた。筋トレ専門なのか女性客はなしで店舗のスタッフも常駐していないジム。でもジムに通っている客達が優しいので続けられていたのだが……。
プロポーズされて結婚することになった中山佳奈は近々結婚式を挙げることになっていた。結婚式までに体型を整えたい佳奈はジムに通っていたのだが、個人経営の格安ジムを選択していた。筋トレ専門なのか女性客はなしで店舗のスタッフも常駐していないジム。でもジムに通っている客達が優しいので続けられていたのだが……。
暑い中を配達する某Uberは目的の家が28階で驚きつつも、すでに熱中症気味で頭がまわらなくなっていた。インターホンを押してみたら出てきたのは大好きだった元UEN28のウシちゃん。激推しの相手との至近距離での遭遇だった。しかし、そこで熱中症でぶっ倒れてしまう。気がついたときには部屋に運び込まれてソファーに寝かせられていた。推しに看病されていたことで、つい好きだと告白してしまい、旦那と別居中のウシちゃんも喜び、胸を揉ませていく。
大学を卒業してすぐにつき合っていたヒロキと結婚したマユカ。夫婦仲は良好で子作りに励んでいるものの、3年が経過しても未だにマユカは妊娠することができないでいた。子供の名前も考え、育児書も買っている気が早い夫婦だけに、もちろん不妊治療を行なっていた。しかし、このままではいつになったら妊娠できるかわからず、夫婦で相談した上で過去にヒロキが提案してきてマユカが断った孕ませ屋を利用することを決断することになる。
幼馴染みの楓と結婚することになり、義母となる心乃葉に挨拶しに楓の実家の温泉旅館へと向かった男。楓は温泉で怪我を治して水泳選手に復帰するように言ってくるが、楓のエロい競泳水着姿に興奮して尻コキをしてもらった。しかし、尻コキだけではおさまらず、楓を押さえつけて強引に中出しエッチをしていく。
旦那の圭人とのエッチでは満たされない新妻のみゆは、エロサイトの広告で見かけたエッチなマッサージ店が気になり、つい申し込んでしまった。しかし、運悪くマッサージ店で出会ったのは元彼の真。キャンセルをしようとしたみゆだったが、当日キャンセルは全額負担であり、もったいないとおもったみゆはマッサージを受けることになる。
就職した会社を3カ月で辞めてホームセンターでバイトをしている太田愁一は、一緒に働いている巨乳人妻の秋山さんを手伝っていた。彼女は娘と2人で住んでいて、旦那は単身赴任中らしい。彼女をオナネタにすることもあった愁一だったが……。
仕事に疲れて故郷の島へ戻ってきた男は、昔から噂されていた島にあるデリヘルを頼んでみた。するとやって来たのは昔好きだった同級生の遥河夏向だった。デリヘルを呼んだことをからかわれて、否定しようにもどうにもならない状況。それでもおっぱいを楽しませてもらい、夏向がシちゃおうかと言い出して生ハメ中出しをすることになる。
思い切ってナンパしようと考え、作戦を練るためにファミレスに入った男は、そこで見かけた美人なお姉さんに声を掛けた。デートに誘うも人妻だからと断られるが、毎週土曜日にファミレスに来る彼女に声を掛け続ける。井塚彩と名前を聞き出すまでになり、さらに誘っていると1度だけデートをしてもらえることになった。
安西和美は離婚して7年。レスで性欲が溜まっていた。そんな彼女の隣人は真っ昼間からエロ動画を見ている男で、よく音漏れをしていた。今回はイヤホンがバッテリー切れをしていることに気付かなかったのが原因で和美の部屋まで音が聞こえてきたらしい。文句を言いにいった和美は勃っているのを見てしまい性欲を抑えられなくなってしまう。
高校の卒業から10年。東京の大学に入学してそのまま東京で就職したものの、忙しくて帰省できないでいた。そして都会での生活に疲れて仕事を辞めて10年ぶりの帰省したら、高校時代に好きだった同級生のひなのと再会した。彼女は男手が足りないから引っ張りだこになるよと言う。なんでも村の若い男はみんな都会へ出稼ぎに行っているのだとか。それならばと、できることならば何でもするよと言ってしまったのだが……。
直近でアンケートに答えた記憶がないのに「特別優遇温泉招待状」が届いた男は、無料ならば行ってみるかと温泉宿へと向かってみた。温泉を堪能していたら、なぜか女性の声が聞こえてくる。温泉は混浴だったというわけだ。
結婚4年目の絵呂井出ことら27歳はインタビューを受けていた。浮気のインタビューである。浮気相手は会社の女癖が悪い社長。飲み会の後に気がついたらヤられていたというわけである。戸惑いながらも抵抗も無駄で押さえつけられて犯されていたというわけだ。
妊活を始めて1年が経過しても、まったく妊娠できない人妻は、近所の産婦人科で検査を受けることにした。妊活の頻度を聞かれ、正直に答えたのだが、悪徳産婦人科医にとってはカモとしか認識されなかった。そう獲物と判断されたわけだ。
性欲が強い大学生の男は隣に住んでいる人妻のカオリが気になっていた。クールで巨乳。好み的にはツボにハマっていたものの、いつも素っ気ない対応をされていたのだが、思い切っておっぱいを見せてほしいと言ってみたところ、流れで見せてもらえることになった。見るだけという約束を守らず胸を揉んで、ズボンを下ろしてオナニーを始め、無遠慮におっぱいへ精液をぶっかける。しかし、そこに誰かが来る足音が……。