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処女なのにエロいJKはあっさりと快楽で堕ちる
小学校から大学校まで同じ敷地にある学園は男女交際が禁止されていた。南神ツバメが小学生の頃に知り合って、たいせいは虚弱体質だった彼女を鍛えていく。そうするうちに懐かれ、お嫁さんにしてほしいとまで言われることとなったのだが、その現場を目撃していた教師がいた。そして、たいせいは小中学校の生徒指導担当の剣町に圧力を掛けられてツバメと会わないようになってしまう。

小学校から大学校まで同じ敷地にある学園は男女交際が禁止されていた。南神ツバメが小学生の頃に知り合って、たいせいは虚弱体質だった彼女を鍛えていく。そうするうちに懐かれ、お嫁さんにしてほしいとまで言われることとなったのだが、その現場を目撃していた教師がいた。そして、たいせいは小中学校の生徒指導担当の剣町に圧力を掛けられてツバメと会わないようになってしまう。

ハーピーのJK娘ヒナタは産卵期になっていた。だんだんと卵の数が増えていって戸惑うヒナタは、自らの手で卵をかき出したためにオナニーに近くなってしまって疼いてしまった。そして父親が眠っている寝室へと忍び込み、意識のない父にキスをして匂いを嗅いでいく。

告白してきたタクヤとつき合い始めた雨ノ宮さくらだが、さくらは義父に調教されてエロ女として開花していた。使用済みのゴムを膣内に入れたまま学園に行かされたり、露出プレイを強要されてたっくんに遭遇してしまいファミレスでたっくんのすぐそばの席で愛撫され、トイレに連れ込まれてハメられたり……。

喫茶店を経営しているおじさんは、JKの中西さんを雇っていた。客にはスマイル対応なのに塩対応をされていたのだが、ある日、閉店作業後に彼女から大事な話があると告げられる。店をやめると言い出すのかと心配した店長だったが、見てほしいものがあると彼女が取り出してきたのはスマートフォンだった。

16歳になると全国民が受けることになる遺伝子検査。その検査結果によって5段階のランク分けをされるのだが、全人口の0.00001%しか該当しないSランクに認定された男は、国家の意思でメイドたちがいる屋敷に住むことになった。

出来て間もない彼氏の鈴木くんとデートの約束をした白川さん。地味女だった彼女が急に雰囲気が変わって告白してできた彼女なのだった。だが、つき合い始めて1カ月なのにキスも出来ていない2人。だが白川さんのほうには問題があった。先生と関係を持っているという秘密が……。

援交で初対面のJKと会ってみると、彼とデートだからさっさと終らせてほしいと生意気なことをいわれてしまった。生意気で躾け甲斐があるJKとは好み的に都合がいいってことで調教していくことになる。

大会に出場している卓球部の応援に駆けつけるチア部の西園美羽とれいな。試合開始の前に応援するためだ。ノーパンノーブラ乳首見せでダンスをするチア2人。お触りはNGのはずが、れいなはパイズリまでしてあげちゃうのだった。そして大会は美羽の優勝したらもっとすごいことをシてあげるって言葉で圧勝していく。

激しいパワハラでメンタルをやられたおっさんは、解雇されるのは免れたものの、これまでとは業務内容がまったく異なる部署へと異動となった。そこには10歳以上年下の高学歴の女上司がいた。最初は彼女も親切に教育してくれていたのだが、すでに何もやる気がないおっさんには無意味な行為だった。やがて女上司も諦め、失敗するごとにキツく注意してくるようになる。

走り屋のアキと峠を攻めてたどり着いた駐車場。そこに以前所属していたグループがクラッシャーのユミと一緒に現れた。デタラメな悪い噂を流して情勢を追放させている悪女。庇ったことで、アキの家に誘われる。彼女の手料理をご馳走になり、酒を飲むことになったというわけだ。

風邪で高熱となり、健司は布団で休んでいたのだが、インターホンを連打される。やってきたのはクラスメイトでよく物を借りていく櫻井梨恵だった。期間限定のお菓子を奪っていったり、新作ゲームや漫画を借りていくので困る存在だ。風で倒れているのを心配して様子を見に来てくれたらしい。

幼馴染みの彼と初体験をしたばかりの彩春こなみ。声が出ないから自分が恋人でもいいのだろうかと不安を感じていた。小学校の低学年の頃から患っている心因性失声症。こなみの症状を治すために医者になるという幼馴染みとの甘々な時間はすぐに壊れてしまう……。

先生の家に訪れてフェラをするメガネロリ少女。先生に褒められながら射精に導き、口内に出された精液を飲み干していく。賢者タイムに入ってしまった先生をM字開脚で誘惑し、クンニをしてもらう展開になる。

おっさんから金を巻き上げる気満々の柊一華と森原早紀はリーダー格の真里愛がいなくて戸惑っていた。そんな2人に絡まれた清掃員のおじさんは、2人が知り合いのカラオケ店へ行くことを把握する。さっそく連絡して仕込むことになる。

娘の花凜が家出をして新興宗教にのめり込んでしまった。夫婦で教団の施設に乗り込んで娘を帰すように求めたのだが、教祖に断られる。母親の果歩は冷静になれず激高するのだが、教団にとってはよくあることなのか受け流されてしまう。しかも果歩は花凜と出会ったものの娘に無視されたのだった。