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催眠アプリを使って孕ませ調教
勝手に上に上がり込んでくる宇沢ミユは生意気な近所の幼馴染み。小さい頃から懐かれ、お兄ちゃんと呼ばれていた。そんな彼女は学園でも人気者。みんなが甘やかすから態度が悪いメスガキへと育ってしまう。ある日、エロ本でからかわれ、ミユに催眠アプリを使うことになる。こんなの効くわけないと言っていたのだが……。
勝手に上に上がり込んでくる宇沢ミユは生意気な近所の幼馴染み。小さい頃から懐かれ、お兄ちゃんと呼ばれていた。そんな彼女は学園でも人気者。みんなが甘やかすから態度が悪いメスガキへと育ってしまう。ある日、エロ本でからかわれ、ミユに催眠アプリを使うことになる。こんなの効くわけないと言っていたのだが……。
涼は初恋の幼馴染みが結婚して失恋。そのような状態でも仕事は待ってくれない。失恋相手の幼馴染みの弟である律に愛猫のゴマちゃんの世話を任せて出張に行っていた。出張から帰ると、普段のように愛猫を交えて食事をしながら話をしていたのだが、その日は唐突に涼と律の関係が変わっていくことになる。
学園でぼっち生活を送っていた薄井心は、クラスメイトの小野小助に空き教室に連れ込まれる。罰ゲーム告白でもされるのかと思っていた彼女だが、彼は催眠アプリを使って告白をしてきた。催眠には掛かっていないけれど、普通に告白を受け入れたのだが、どうも小助は催眠アプリが本物だと思い込むばかり。調子にノっていく。
ネトラセクリニックを訪れたシンとカオリ夫妻。シンが寝取られAVを見てオナニーをしすぎた結果、勃たなくなって夜の性活ができなくなり相談しに来たのだった。スグル先生はさっそくシンとカオリに服を脱ぐように命じ、カオリを愛撫でイかせていく。そしてカオリはフェラをして精飲し、避妊して挿れられてイッてしまう。
両親は仕事で忙しく、美彩と杏樹の仲よし姉妹は自由気ままに過ごしていた。そんなある日、姉妹はアイドルのスカウトをしているという男に声を掛けられる。警戒心が強い美彩は当然相手にしなかったが、男と話している隙に後ろへ車がやって来て姉妹をさらっていった。そう、スカウト役の男は囮で、本命は姉妹の確保組だったというわけだ。薬を嗅がされて姉妹は意識を失っていく。
旦那がうつ病で休職中で、お金のためにスナックで夜の仕事をしているりりかは、上客の秋人からアフターを頼まれていた。しかし、ママからアフターにつき合ってあげないのならばシフトを減らすと言われ、渋々アフターをすることになる。酔い潰されて全裸に剥かれ、りりかは激しい愛撫でイッてしまう。無理矢理ハメられ、嫌がって騒ぎ立てても助けは来ない……。犯され続けて朝帰りになったのだった。
田舎の本家で一人暮らしをしている叔父さんの元へ、姪っ子の茉音がちょくちょく遊びに来ていた。兄の一人娘の彼女は叔父さん大好きッ娘。両親に旅行をスルように薦めて叔父さんに会いに来ていたのだった。ただ、これまでと違うのは、彼女は叔父さんに処女を捧げる決意で会いに来たということ。おっぱいを見せて叔父さんが興奮したのを確認した彼女は、叔父さんに胸を揉ませ、パイズリフェラをして精液をごっくん。これはイケると確信した。
ハイレグ競泳水着が大好きなおじさんは時間停止の能力を持っている。おじさんはトライアスロン参加選手の中で唯一ハイレグ競泳水着で参加している紫藤美波に目をつけ、彼女がゴールするまでひたすら我慢をしていたそしてゴールした直後に時間を停止させて、美波に襲いかかっていく。
テニスでは全国大会に出場して活躍し、勉強もテストで満点を連発していた芹沢莉亜。しかし、ある日満点記録が途切れてしまう。落ち込みながら帰宅してみると、母親が家庭教師を雇おうとしていた。T大生というが疑いを持ってかかる莉亜。お試しで1週間は無料というので、仕方なく母の顔を立てて勉強を見てもらうことになったのだが、ほとんど教えてくれることもなく初日の家庭教師の授業は終ってしまう。先生がやったことといえば、莉亜に気付かれないように窓のロックを解除したことだけだった。
朝早くから旦那の孝太郎のために弁当を作り、会社へと送り出す幼妻のしずく。つい出社前のキスをおねだりしてしまう彼女だが、旦那はしずくが高校を卒業するまでは手を出さないといっている真面目男。なので応じてくれない。欲求不満になっているしずくは、登校前にオナニーをするのが日課になっていた。
ハニートラップ要員のユヅキは無事にターゲットの男とその護衛に不意討ちを喰らわせ、ターゲットの男を確保した。氷血の女豹という二つ名を持つユヅキは、裏社会の悪を裁いていく最強のエリート部隊であるKIRISAMEで困難な任務をこなしていく隠密捜査のプロフェッショナルなのだった。そしてある日。任務のたびに司令室を変えているKIRISAMEのメンバーは次の作戦の打ち合わせを行なっていた。隊長のボタン、ユヅキ、コクメとハクメの姉妹が狙うのは、闇社会の大物。失敗が許されない任務が始まる。
花屋で働いているノーラ・クロエは戦争孤児。国の政策で子供がいない家庭は身寄りのない子たちを保護している。純粋なノーラを養子に迎えたパパは彼女にプレゼントをしたりして仲良く生活しているのだが、パパはノーラを自分のモノにすることを決意していた。養子に出される孤児たちは記憶をいじられているため、パパのい言うことに逆らうことはないのだった。
デブキチは妹の葵のぱんつに魅了されてオナニーに励んでいた。そこへ葵が帰ってきてしまい、軽蔑の眼差しと共にキモすぎと言われてしまう。もっとも、兄妹は昔はお互いに仲良しだったのだが……。かつては兄に懐いていた葵が手コキをしてくれていたが、今は葵には彼氏の蓮がいて、そのような関係になることはないというわけだ。
るりりと愛人契約をしている木澤は、痴漢冤罪で小遣稼ぎをしている金沢千恵子を見かけた。木澤はそのシーンを撮影しておいた写真を見せながら話しかける。そして愛人契約を持ちかけたのだが、手コキとフェラまでという話でまとまった。キスのあとで手コキをしてもらい、油断しているところを尻コキで楽しんでいく。そうするうちに彼女は発情して自ら求めてしまい、生意気女をお金で喰うのが好みな木澤を楽しませることになるのだった。
八千又るりりはクラスのカースト最上位3人組のひとり。秀才で影キャラの木澤は彼女たちにからかわれる日々を送っていた。溜まっていて可哀想だから、るりりがヤらせてあげなよと言われ、彼女は100万円積まれてもお断りと拒絶する。だが、追試を受けた彼女を木澤は待っていて、るりりに100万円の札束を見せてホテルへと誘う。