- 330円
あっさりと騙されてしまう竜人
竜人の女のコが営む道具屋にやって来た男は、竜のうろこを注文した。質を確認したいからと倉庫まで一緒に見に行くと言い出した男を疑わずに連れていってしまった店主は、魅了の魔道具を喰らってしまう。頭にある2本の角を掴まれて頭の自由を失った店主は強制フェラをさせられて、男が射精するまで奉仕させられることになる。
竜人の女のコが営む道具屋にやって来た男は、竜のうろこを注文した。質を確認したいからと倉庫まで一緒に見に行くと言い出した男を疑わずに連れていってしまった店主は、魅了の魔道具を喰らってしまう。頭にある2本の角を掴まれて頭の自由を失った店主は強制フェラをさせられて、男が射精するまで奉仕させられることになる。
順調な業績だったはずの会社が突然の倒産。打ちひしがれるひろに掛かってきた彼女のさよこからの電話で倒産してしまったことを打ち明けたら、そのままフラれて電話を切られてしまった。そして落ち込んでベンチに座り込んでいたひろの前に、あやせが現れた。世話好きの彼女はひろを居酒屋に誘って一緒に飲むことになったのだが……。
ひょんなことから入手してしまった出会い系アプリ。このアプリを使うと撮影した女のコをヤリモクのオンナとして呼ぶことがデキるらしい。アヤシいから信じていなかったのだが、試しに撮ってみたヤる気のJKたちがやってきたため、🏩へと連れ込んだ。清楚系の灯里とギャルのレイナにWパイズリされて射精した男は、近くで眺めていて発情したおとなしそうな紗和にもフェラをしてもらうことになる。
自宅で後輩の山田の身体を貪りエッチしている男。山田が登校しないといけない時間になっても遠慮なく延長戦を要求する。このような関係になったのは、バイト先の悪友的な後輩の山田が家出先に困って頼ってきたことから始まったのだった。
夏休みとなり、制服姿で姪っ子の鈴音が雄一の元にやって来た。涼しくて誘惑が少ない環境で勉強に打ち込むという話になっているが、実際には叔父さんの雄一に会うのが最大の目的。鈴音は大好きな叔父さんに告白して、身体の関係を持っていたのだった。今年も期待してゴムを買ってきていて、まずはフェラとパイズリで誘惑を始め、叔父さんが射精した精液を飲み込んでいく。
陸上部の4人の新入部員たちは伝統ということで全裸で自己紹介させられた*。当然ながら陸上部の伝統はそれだけではなかった。JCになりたての彼女たちには「開通式」と称する部員たちの前での公開処女喪失という儀式が待ち受けていた……。競技に支障が出ないようにするという名目で行なわれるレイプなのだった。
*『新入部員は全裸で自己紹介する決まりです』『新入部員は全裸で自己紹介する決まりです2』
数年前に離婚してシングルファザーとして一人娘の香を育てていた田中光弘は、香が海外留学へと行ってしまいひとりで暮らすようになっていた。そんなある日、仕事帰りに駅のホームで娘の友人の前橋陽菜と出会った。彼女は娘と頻繁に連絡を取り合っているらしい。香が心配しているから手伝いに行こうかと提案してくれたが遠慮して断ったのだが……。外食と弁当に飽きてきてそろそろ自炊に戻ろうかと考えたときにインターホンが鳴り、誰かと思ったら来客は陽菜だった。
シングルマザーの母親が長期出張に出かけてしまい、ヤンチャな妹の春希と2人で生活することになった兄。性格は男っぽいしボクっ娘なのだが、たわわなおっぱいが凶悪。一緒にゲームをしていても視線が胸に向かってしまう。食事の準備のために席を外していたら、いつの間にか春希がスパッツを脱いでいて丸見え状態になっていた。
電車で向かい側に座っている女子校生が眠っていて、ぱんつが見えそうだったから覗けないかと思っていた商社勤めのサラリーマンの男。ぱんつが見えたと思ったら女子校生がいつの間にか起きていて、なぜか自らスカートをたくし上げていた。そんな小悪魔な彼女は笑みを見せて学園の最寄り駅で降りていった。娘の学校と同じ駅であり、彼女が着ていた制服も娘と同じものだったが、からかわれただけで再会することもないだろうと思っていたのだが……。
ブラック企業務めのサラリーマンはいつものように終電で帰宅することになったのだが、いつもと異なるのはほかに乗客がいたこと。泥酔していて意識がない巨乳ギャルだ。彼女の隣に座り、ノーブラのギャルを見て興奮した男は、少し触るぐらいならばとおっぱいを揉んでみることにした。
クラスメイトの男たちを喰いまくりのロリビッチな問題児の沙花巻梨羽を注意していた教師は、エッチは大好きだからやめられないといわれてしまい、仕方なく母親に報告すると告げたのだが、梨羽はママに報告しなければセフレになるよと言い出す。初潮もまだだから中出しし放題だと……。
会社を辞めて実家へと帰ってきた喜多見鉄朗は、いきなり女子校生に出迎えられた。見違えるように育った数年前に引っ越していくまでは仲がよかった幼馴染みの永山薫だ。進学で実家が薫を預かっていたらしい。お嫁さんになる気満々の薫との同居生活が始まる。
就職した会社を3カ月で辞めてホームセンターでバイトをしている太田愁一は、一緒に働いている巨乳人妻の秋山さんを手伝っていた。彼女は娘と2人で住んでいて、旦那は単身赴任中らしい。彼女をオナネタにすることもあった愁一だったが……。
町外れの森に住んでいる魔女マリーナは男によく犯されていた。その男は異世界のサラリーマンで、ある日突然この世界へと飛ばされて来たらしい。今はマリーナのそばで主にエッチな薬を開発していて、マリーナが実験台にされているのだった。そのような状況の中で、マリーナに娘の病気を治してほしいという薬の調合の依頼が来る。マリーナは男に薬を調合するように命じたのだった。
地元不動産屋の看板娘の花澤華恵35歳は、大好きだった彼に見向きもされず、ついに彼の結婚式を目にすることになって失恋していた。性欲が強くなっていた華恵はオナニーを繰り返すが満足できず、マッチングアプリで相手を探してみたものの待ち合わせ相手の男にすっぽかされてしまう。そんな彼女の目の前で、女に振られた男を見かけた華恵は彼を誘って飲みに行き、そのまま勢いで🏩へと向かった。