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憧れの先輩はビッチだった……
学園の女子たちから王子様と呼ばれて慕われている陸上部の高瀬ユカリ先輩に恋する陸上部員の男は、夏の大会に備えて遅くまで練習をしていたある日、みんなが帰宅したあとのはずの部室からかすかに喘ぎ声が聞こえてきた。部室には隣のサッカー部を覗ける穴があいているため、そこから覗いてみることにする。すると、やはりサッカー部の男がヤッている真っ最中。だが、驚くべき殊にその相手はユカリ先輩だった。
影キャの三島悠太はクラスでも会話がほとんどなく、話しかけられるのは何かを頼まれる時だけという典型的なパシリ扱いをされていた。教師からも便利に手伝いをさせられていたのだが、ある日、教師からエタノールを理科室へ戻しておくように頼まれて理科室へ足を運ぶことになった。そこではクラスで人気者の陽キャで金髪ギャルの茅吹真白がオナニーの真っ最中。素早く逃げようとした悠太だったが、彼女に捕まってしまいセフレとされてしまうことになる。
監督とタケダにたっぷりとヤられてしまったなお。幼馴染みの彼女が野球部の伝統に則り犯られる動画を見て、吉田はなんとかしたいと考える。だが、現実には部活の練習があるわけで、なおのことを思うと身が入らぬままに練習を続けることになる。
クラスでもパッとしない男の御宅は、コンビニ帰りにクラスメイトのギャルたちと遭遇し、一人暮らしをしていることを知られると彼女たちが押しかけて来た。部屋が散らかっているからと断ろうとするも、強引に押し切られて有無を言わさず押しかけて来たというわけだ。
勃っている男を見れば身体が疼いてしまい、自然と男に奉仕することが日常化していった社会。そのような世界の日本で田舎町への一人旅をし始めた大学生の男は、駅のホームで女子校生のスカートが電車の起こした風圧で捲れたのを見て勃ってしまった。そんな男を見た女子校生たちは奉仕することを希望し、ホームのベンチでWフェラを始め、男に顔射してもらう。
真夏の暑さにげんなりしながら、なんとか自宅マンションへたどり着いてエレベーターで自分の階に降り立った主人公は、隣に住んでいるボーイッシュな女のコ音無晶に声を掛けられた。引っ越して出会って以来、気に入られたようでよく声を掛けてくるボーイッシュな少女だ。彼女は自宅のエアコンが壊れて暑さに参っているから、お兄ちゃんの部屋で涼ませてよって言ってきたのだった。断る理由もないので彼女を部屋に招いて、ドリンクでも飲みながら一緒に涼もうと考えていたのだが、ちょっと飲み物を用意している間に晶は服を脱いで涼もうとしていた……。