朝から優亜に騎乗位で襲われて目が覚め、麻衣におっぱいを吸わされる日々。たいていの日は、お隣の姉妹がこのようにして起こしてくれる性活を送っている。優亜と麻衣の姉妹は、昔近所に住んでいたときに懐かれて一緒によく遊んだ仲だった。上京して疎遠になっていたのだが、姉妹が成長して女子校生になったため、姉妹は主人公の母から住んでいる住所を聞いてお隣に引っ越してきたというわけだ。そして追いかけてきた姉妹に押し切られるように関係を持つことになったのだった。
ゲーセンで隣の少女と協力プレイをしていたおじさんは、レアコーデをゲットした少女にお礼を言われる。せっかく好みのロリッ娘に話しかけられたのに何も反応することができなかったおじさんは、家に帰ろうとしてポケットからスマートフォンを取り出した際にタイムリープアプリをタッチしてしまう。すると少女にお礼を言われる直前へと時が遡り、今度は返事をすることができた。なんとなく入れていたタイムリープアプリは本物だったというわけだ。これは使えると考え、JS5のみるくちゃんを調べにかかった。
昔のクラスメイトですこし仲がよく、大好きだった丸内愛玲奈から電話がかかってきた。彼氏がいたから告白することもなく、卒業後は連絡を取り合うこともなかった彼女が久しぶりに会いたいと言ってきたのだった。いかにも何かがある――アヤシい――と思いながらも、愛玲奈に会いたいという気持ちが勝り、ファミレスで会うことになる。
繁忙期が終わって同じ部署の飲み会が開催されたのだが、疲れている人たちは参加せずに帰ってしまったため、主人公の大原コウキ以外には主任の涼風ちづると後輩の皆川まほの3人だけで呑むことになる。疲れていて帰りたいのはやまやまなれど、好意を寄せている上司のちづるに直接誘われたのだから参加以外の選択肢はない。後輩のまほはやたらと距離が近くて気になりつつ存在。そんな3人で飲んでいたが……。