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隣の奥さんは欲求不満
隣の家に呼ばれた羽田秀人は、美人で同じマンションの人たちに人気の筒木美子を前に緊張していた。突然の招待で何ごとかと思っていると、彼女はいるのかと聞かれ、いないと答えると旦那が出張中だからと誘惑してきたのだった。フェラだけといって射精まで導いてくれた美子。
隣の家に呼ばれた羽田秀人は、美人で同じマンションの人たちに人気の筒木美子を前に緊張していた。突然の招待で何ごとかと思っていると、彼女はいるのかと聞かれ、いないと答えると旦那が出張中だからと誘惑してきたのだった。フェラだけといって射精まで導いてくれた美子。
普段はダウンロード販売サイトで同人誌を売っていたおじさんは、勇気を出して初めてコミケに挑戦した。まるで売れずブースからいったん離れたら、コスプレで多くの男たちに撮影されている女のコと目が合って逃げ出してしまった。数十分時間を潰していたら、先ほどのコスプレイヤーの女のコがエッチしている現場に遭遇し、目が合ってしまった。
父親が離婚して4年が経過し、再婚したことで清原和樹にはクラスメイトの沢谷愛美が連れ子として家族になった。隣の席で金髪巨乳のギャルだ。家の中では無防備な姿をさらしているから気になって仕方ない。料理もできる家庭的なギャル。
残業を終えたサラリーマンの男は、ゲーセンを見かけて久々に立ち寄ってみることにした。なんとなくクレーンゲームをしてぬいぐるみをゲットする。眺めていたJKの杏樹がすごいと拍手してくれたため、別にぬいぐるみがほしいわけではなかったから彼女にくまさんをプレゼントしたのだが……。
2人の美人な幼馴染を持つ赤羽スバルは、幼馴染のどっちとつき合うのかよく聞かれていた。選ばれなかった方を狙うという友人もいるほどの水泳部の美少女。夏休みを前にしたある日、呼び出されてプールへ行ってみると、制服姿の黒崎美弥と白駒奏が待っていた。水泳部の合宿に用事が合っていけないという2人はスバルにも合宿に行かずに残ってマネージャーをしてほしいと頼まれたのだった。2人の水着姿を見られるのならばと引き受けたのだが……。
動画投稿が趣味の男は、田舎のドライブインを目指していた。そこで見かけたのはレトロな自販機。当たりだったと思っていたのだが、そこから誤算が発生していく。出会った少女の話では、どうやらドライブインは宿泊もやっているらしい。そして泊まることになったのだが……。
校内売春をしている女子校生を買っていたら、憧れの藍原先輩も校内売春をしていることを知ってしまった早瀬。とはいえ、藍原先輩はすでに校内売春を引退していた。情報をもらいながらも、きっちりと買った女子校生を楽しむ早瀬なのだが💦
隣の家と窓の距離がほとんどない住宅街に、12年前、夫婦が引っ越してきた。母親がいないゆうとは、隣家となった人妻のつばきが母親代わりとなってくれたのだった。しかし、時は流れ、つばきの身体に欲情して勃ってしまったのを見られて、窓越しにフェラをしてもらうことになる。
毎年夏休みには祖父の家に帰っている陸は、同じ歳で隣に住んでいるなっちゃんと偶然出会った。1年前と比べて育ったおっぱいが気になりつつ、なっちゃんに誘われて一緒にゲームをすることになる。そして、おじいちゃんが夜まで帰ってこないと聞いたなっちゃんは動揺しつつも誘惑を仕掛ける。幸か不幸か押し倒されて胸を掴まれ勃ったモノを押しつけられたなっちゃん。
就職で上京した主人公は年上幼馴染みの峯岸マイに一緒に住まないかと誘われた。駅前で待ち合わせてマイとの同棲生活に期待して彼女の家に向かったのだが、そこは都内の高級マンションだった。家にも驚かされたがマイが結婚していて人妻だったことに衝撃を受ける。出張中の旦那が帰ってくるまでは部屋を貸してくれるというのだが……。
父親が単身赴任中で母親も出張となり、ひとりで過ごすことになった本崎はコンビニに夕食を買いに出かけた。その途中で道ばたに佇んでいる北墨さきな先輩を見かけて声を掛ける。何度か話したことがある程度で、名前も覚えてもらっていなかったが、先輩が家出中だと知って一晩泊めることになった。
義弟の蒼太のことが大好きな義姉の美月。どうやら蒼太にはギャルになってから嫌われているらしい。そこで美月は一計を案じる。親友の陽菜に頼み込んで、蒼太を誘惑してもらい、目隠しをさせてから入れ替わろうという計画だ。蒼太はどうも陽菜が好きらしいということから始まる美月の企みなのだった。
転生した異世界で農業を楽しみながらスローライフを満喫しているヒラク。最初は死の森でひとりでの生活だったが、次々と仲間が増えてきた結果、村長のヒラクには悩みが生まれていた。満ち溢れる繁殖意欲を持ったハイエルフたちを筆頭に夜の性活が大変なことになってしまっているからだ。
家出中に援交でだいぶ稼いでいた花菜は、騙されてお金がなくなってしまい、泊めてもらう相手を探していた。そんな花菜がなんとなく座り込んでいたマンションに獲物の社畜男が帰宅してくる。サラリーマンは声を掛けずにおくつもりだったが、なぜだか魔が差して彼女に声を掛けてしまった。花菜に泊めてほしいと言われるが理性が勝ち断ろうとしたのだが、同情から一晩だけならばと自宅に上げてしまう。しかし、それは女慣れしていないからの失態だった⁉
大学に進学し、教科書を購入した藤田圭介は、サークル勧誘をしていたラグビー部の先輩にぶつかられて教科書をぶちまけてしまった。誰も見て見ぬ振りをする中で、通り掛かった高崎ほのか先輩だけが教科書を拾うのを手伝ってくれた。そんな彼女に圭介は一目惚れしてしまった。そして彼女と同じサークルに入ることにした。だが、そこで知ってしまったのは、サークルの代表である青木勇斗先輩とつきあっているという残酷な現実。どうみてもお似合いの2人であり、チャンスはないと思っていたのだが……。