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後輩の誘惑に負けてえっちにハマる
高校時代に文化部で一緒に活動をしていた後輩の栗本が、同じ大学へと進学してきた。彼女はできたのかと聞かれるが、気になる人はいても彼女ではない。それを聞いた栗本は安心し、ショック療法を提案してくる。1回誰かと最後までいってしまえば自信が付くでしょうと。そしてその相手をして自分自身を売り込んでくる。
高校時代に文化部で一緒に活動をしていた後輩の栗本が、同じ大学へと進学してきた。彼女はできたのかと聞かれるが、気になる人はいても彼女ではない。それを聞いた栗本は安心し、ショック療法を提案してくる。1回誰かと最後までいってしまえば自信が付くでしょうと。そしてその相手をして自分自身を売り込んでくる。
よく通っている店にいる気になっていた店員さんに、店に入ってすぐに聞かれた「お召し上がりですか? お持ち帰りですかー?」という言葉に、「…お姉さんをお持ち帰りで‼」とからかったら、まさかの展開になってしまった。
バドミントン部の部長トモは部員たちに厳しいと言われているのを気にしていた。そんな彼女が心を許せているのは、後輩のうららだけ。うららとは幼馴染みで、JS5の時に頼んでおっぱいを揉んでもらってから百合になっていた。毎日揉まれたトモの胸は大きく実り、部員たちに羨ましがられている状況だ。
非モテの実は弟の結婚祝いの場で切実に彼女をほしがる。上の兄2人も彼女がいて、彼女がいないのは実だけ。アルコール度数9%のSTRONG ONEを飲んでシクシクと愚痴を吐いていたら、弟の嫁になった星恋さんの妹の叶野千代が彼女になってあげようかと言い出した。さっそくデートをすることになり、デートの終わりに自宅へ招いたのだが……。
夏休みで昼寝をしていた教師の男は、インターホンの音で目が覚める。宅配便かと慌てて玄関に向かうと、そこには雨でびしょ濡れになった教え子の高梨がいた。シャワーを使ってもらい、雨が止むまでの滞在を許したのだが……。
女子校に通っている前川優香は、ファミレスに集まった中学時代の友人たちと話をしていた。中学を卒業する前に彼と別れた優香は、友人たちがエッチが気持ちいいなどと言っている中で、ひとりだけ処女であり、興味があるけど女子校で出会いがない。そんな優香は友人から性知識が得られるお薦めのエッチな漫画を教えてもらった。さっそく漫画喫茶へと向かった優香は、漫画を読みながらオナニーをしてしまう。2巻も読み、3巻目を読もうとするが誰かが借りていて見当たらない。そこへ3巻を返却しに来たのが元彼の本木智久だった。
都心へのアクセスがいいのに家賃が安い古杉荘。安いのには当然理由があり、壁が薄いから楽器の音や喘ぎ声も聞こえてくる。騒音地獄には困っている翔一だが、制服を着たまま管理人のお仕事をしているもねさんと話すことで癒やされていたのだが、ある日、翔一の部屋の前で包丁を持って夫婦喧嘩をしているところに出くわしてしまった。巻き込まれることを恐れていた時に、もねさんが部屋に入れてくれて危険は回避できたのだが……。
社畜で疲れ果てて帰宅するサラリーマンのおじさんは、姪っ子の和ちゃんが出迎えてくれるから頑張れている。和ちゃんと一緒に生活することになったのは、姉が女優を目指している娘を居候させろと命じてきたからなのだった、それ以来、帰宅すると和ちゃんの手作り料理を食べられるようになっていた。そんなある日、スマートフォンを落としてしまい、帰宅中に見ていたAVの「姪っ子JKにバブバブ甘えよう♡」を和ちゃんに見られたのだった……。
アイドルの追っかけをやめて彼女を探そうとしていた樹は、レンタル彼女のサイトを見てしまった。そのサイトで見かけたのは、推しのアイドルだった美河レイたん激似の綾川美玲。ほかの男に予約されないように即ポチって予約をしたのだが、待ち合わせ場所に来たのはどう見ても10年間押していたレイたんにしか見えない。そんな彼女から、デートの途中で疲れたから休もうと誘われたのは🏩だった。
女子校に派遣された用務員の男は、思ったよりもJKたちが話しかけてくれることに驚きながら働いていた。男が珍しいからだといえ。JKをオカズにしていたのだが、ある日「あなただけのJKデリヘル」というメールが届いた。迷惑メール扱いをして放置していたのだが、酒に酔ったときについリンクを踏んでしまう。
満員電車という地獄に苦しんでいた佐藤は、ある日クラスメイトの黒井聖奈さんと密着してしまう。まわりに押されて彼女のお尻を触ってしまったのだが動けないので手をお尻から離すこともできない。むしろ生尻を触ってしまうことになってしまう。振り向かれて本人確認されてしまうが別に怒ったりせず、電車の揺れに合せておっぱいを揉んでも怒らない。それどころかお尻に押しつけているのを知った上で、スカートの中に出してもいいよとまで言ってくる。周囲の乗客が彼女に痴漢と思われるのが嫌で背を向けているのを幸いとして、素股を楽しんで射精することになった。
人生で初めて告白された紘は、その翌日に幼馴染みギャルの瑠衣に押しかけられていた。早朝のベッドで抱きつかれて戸惑うが、瑠衣は生乳を見せて誘惑してくる。瑠衣は紘をほかの女に取られたくなくて紘を本気で落とさないといけないと考えたのだった。下着を着けずに迫ってきた瑠衣。
お嬢様の紗夜を妻にした男は彼女を毎晩のように可愛がっていた。紗夜は名家のお嬢様。かつては大名として地域を治めていた名家の娘であり、何度もプロポーズして口説き落としたのだった。すでに娘の綾も女子校生となっているが、娘が引くほどのラブラブな夫婦。だが、素直じゃない紗夜は金で買われたと主張して甘えてこないツンデレ妻なのである。あまり本音を隠せていないけれど……。
大学生になったともはるは幼馴染みのつつみとつき合い始めた。つつみはともはるの部屋によく来るようになり、つつみの私物が次々と持ち込まれていった。女よけという目的のようだ。そしていつものようにつつみがエッチをしたいと言わせるように仕組んできて、その誘いにノッてエッチをすることになる。
隣に住んでいる金髪ギャルの釘本ミナは自分の部屋よりも快適だからと頻繁に押しかけて来ていた。最大の目的はお金を借りることなのだが……。毎回ちゃんと返済してくれているし、利息払いと言ってフェラをしてくれているからむしろお得な感じ。そんなある日、下戸なのに酒を飲んだミナとキスをすることになったのがいけなかった⁉