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生イキギャルが媚薬で堕ちる
影キャの主人公リョーマはスクールカースト上位の女たちに便利な使いパシリとして扱われていた。しかし、空から落ちてきたハート型の薬の小瓶を手に入れたことで運命に転機が訪れる。小瓶に書かれていたのは、惚れ薬であることと、最初に手にしたものが主となること。相手に薬を1滴摂取させることで効果が発動し、自らが飲むと自分の体液にも同様の効果があるというものだった。さっそくドリンクに混ぜて、カースト上位を率いるリーダー的存在のギャルさおりに飲ませることに成功した。
最近流行っているマッチングアプリの中には、売春を目的としたものがあった。好みのタイプと金額を入力するだけで面倒な駆け引きをせずにエッチができるとあって人気になっていた。ただし、直接連絡は禁止されており、実際に会うまではどのような相手かわからない。
クラスでもパッとしない男の御宅は、コンビニ帰りにクラスメイトのギャルたちと遭遇し、一人暮らしをしていることを知られると彼女たちが押しかけて来た。部屋が散らかっているからと断ろうとするも、強引に押し切られて有無を言わさず押しかけて来たというわけだ。
人生で1度もモテたことがない男の趣味は骨董品漁り。ある日、男は○△形状の変なメガネを見かける。注意書きには「かけるだけで女が寄ってくる難あり」とあり、発情眼鏡という名称だった。そう、このメガネを装着していると、その姿を見た女たちが発情するという代物。もちろん男は購入した。
友だちとの飲み会で飲みすぎてしまい泥酔している人妻の水無瀬響子は、その自覚がなくてちょっと酔った程度と思いながらどうにか自宅マンションへとたどり着く。そしてインターホンを押し、旦那のせいじがドアを開けて部屋へと運んでもらえると思い込んで安心しきっていた。しかし、自宅だと思っていた玄関はお隣さんだった……。
海外出張が多くて両親の目が届かない家で過ごしている男は、学校をサボってAVを見ながらオナニーする日々を送っていた。頻繁にデリヘルも呼んで性欲を発散させていたのだが、ある日、デリヘル嬢がなかなか来なくて待ちくたびれていたときに、ドアのチャイムが鳴った。遅いと文句を言いつつ玄関を開けて、玄関先で話をするだけでよいという女性を家の中に迎え入れる。