コンビニの店長をしている男は、好みの女のコをバイトとして採用し、盗撮するのが趣味だった。最近のお気に入りは、巨乳女子校生の弓野ちゃん。その彼女がスマートフォンのロックを解除する様子がばっちりと映っていて、店長は自由にデータを見ることができるようになった。そして彼女には月に一度わずかな時間だけ会える彼氏がいることを知る。だが、まだ弓野ちゃんが処女であることを知った店長は、彼女になりすましてしばらくの間は連絡を取れないと彼氏に伝え、逆に弓野ちゃんには連絡先が変わったと伝えて2人の連絡手段を奪い取ることに成功した。
悪の組織にレイプされたとクラスで噂されて泣くことしかできないツインテールの女のコ川崎さん。実はそのコをレイプしたのはクラスメイトの男なのだった。高額バイトに応募した男は、面接時にいきなり悪の組織だといわれ、アジトに来ているのに断れるはずがなく働くことになり、たまたま拉致されてきた彼女を仕事として嬉々として凌辱したというわけだ。罪悪感がなくなるまで犯し続けた男は期待の新人として悪の組織で活躍していく。
影キャの鈴木アキラは、密かに想っているクラスメイトでインスタグラマーの遠藤真菜香をオカズにオナニーをしている。しかし、脱童貞をしようと考え、援交希望の女のコが集まると噂のホテル街へと向かった。声を掛ける度胸がなく、やっぱりやめようかと思ったときに見かけたのは、憧れの真菜華だった。
母が出張するため、実家で飼っているねこのさゆを預かることになったお兄ちゃん。さゆはたまに遊びに来るため、仲良しだった。ところが、今回はエアコンの調子が悪く、暖房が強く効きすぎて部屋が暑くなっていたため、さゆは服を脱いでしまった。この世界のねこは、ネコミミとシッポがある以外は人間そっくり。つまり、さゆはロリッ娘というわけだ。
夫婦で冒険者をしていたヨーコ。彼女の旦那がモンスターとの戦闘で手足を失い、ヨーコは大陸にひとりしかいない身体の欠損部分をも再生できる治癒魔導士を頼ることにした。しかし、魔導士は普段から王族と貴族の治療をしていてお金に困っておらず、そもそもヨーコは高額な治療費を支払うすべがない。だが、魔導士は気まぐれでヨーコに条件を提示した。
年齢的にがんばらねばと婚活パーティに参加するようになったモノの、なかなかうまくいかなくて婚活に疲れ果てつつあった桐崎ノブユキは、出会い系などのアプリをすべて削除してとことん飲むことにした。そしてぐでんぐでんに酔っ払って千鳥足で歩いていた彼は、駅の改札近くの花壇のブロックに座っていた制服姿の女子校生から話しかけられる。
家庭教師をしているさくらちゃんの家に向かっていた青年は、その途中の道でさくらちゃんと近所に住んでいるひかりちゃんと出会った。2人は教えてほしいことがあると言い出し、さくらちゃんの部屋で話を聞くことになる。
先生に頼まれて配布物を運んで教室と職員室を往復していた羽澄梨華は、仕事をどうにか終えたときに教室で陽妃と美里が瑞枝を見て爆笑しているところに遭遇した。なんと瑞枝が電動歯ブラシを使って教室でオナニーをしていて、その感じる姿をヤバいと言いながら陽妃と美里が眺めていたのだった。電動歯ブラシでオナニーをするという衝撃的な事実を見た梨華は、感じまくっていた瑞枝の姿が目に焼き付いてしまう。
難関大学に合格した柴崎えまは、家庭教師のバイトをすることになった。教える相手はJS4の仙川りんり。初めての家庭教師に緊張しながら、りんりの学力を測ったえまは、彼女が家庭教師など不要なほど頭がよいことを知る。だが、りんりは頭がいい人と友達になりたいと言い、もっといろんなことを教えてほしいと希望してくる。それを了承したえまだったが……。
幼馴染みの陽一と一緒に温泉旅館へと行くことになった仁浩。迎えに来た車を見ると、陽一の奥さん真梨子も一緒だった。離婚してからは真梨子に一人息子のゆうの面倒を見てもらったり家事を手伝ってもらっていたこともあり、家族ぐるみのつき合いだ。今回はゆうが実家へ行っているため3人での温泉旅行となった。
無口で感情を顔に出さないOLの日向リサは同じ会社に勤める旦那と結婚している人妻で一児の母。35年ローンで新築マイホームを購入し、娘と3人で幸せな生活を送っていた。そんなリサがヤリチン上司の牧原部長のターゲットとなった。
幼馴染みのユウと一緒に下校しているサラは猫ちゃんが大好き。でもユウは猫嫌いだった。ユウはサラとつき合いたいと思っているのだが、サラは叔父さんの許可がないとつき合うことはできないと言って恋人にはならないでいた。それは叔父さんが原因で、実はサラは叔父さんのオンナなのだった。
親が残してくれたアパートの大家兼管理人をしている男は、朝の掃除中にOLの滝沢美緒に悪態をつかれるし、ゴミ捨ての曜日を守らない女子大生の平山由美に面倒ごとを押しつけられ、借金を押しつけられて旦那が逃げた宮原香苗には家賃を待ってほしいと言われてしまう。アパート経営は面倒だが定職に就くのはもっと面倒だと今の生活を続けていた。
尿意に襲われて急いで公園のトイレへと走っていた女子校生は、断水中でトイレが使えないことを知って唖然とする。もうこれ以上は耐えられないと、公園の木陰で用を足そうとするが、運が悪くおじさんが通りかかってぱんつを下ろしているところを見られてしまった。もう我慢の限界を超えていたため、見られていてもおしっこするしかなかった……。