裏路地のビッチ自動販売機でクラスメイトを買ってみた

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クラスメイトをビッチ化してダッチワイフに⁉

学校に向かう途中に見たことのない道ができていて、登校するのに近道になりそうだと入ってみると、「誰でもビッチ販売機」などが設置されていた。初回無料サービスがあったため、自分が通っている東夕山学園を検索して、風紀委員の木下かなえを指定した。追加オプションは「感度10倍」「理性剥奪」「高速フェラチオ」「生中出し」にして……。

自販機に取り込まれたかなえは、ビッチ化のための調教を受けることになったのだった。ビッチ化まで3時間。学校へ行っている場合ではないとサボって完了まで待ち、自販機から出てきた箱を自宅へと運び込む。

箱に入っていたのは等身大の委員長かなえ。スイッチを押すと彼女が動き出し、学校をサボって卑猥なことをしようとする悪い生徒を見つけたと言って、校則違反の凶器を見つけたって口にし、突然フェラを始めてくる。さらには特別指導が必要だと言いだし、自ら騎乗位で処女を喪失して彼女が満足するまで延々と精液を搾り取られる羽目になる。

疲労困憊になるまでヤリまくったのに、懲りずにクラスメイトたちを次々とビッチ化して頂いていく……という41ページの同人デジタルコミックだ。気付かないうちにビッチ化させられて、記憶のないところでエッチさせられているというのがいいね。