清楚で可愛いあの子の休日交尾

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えっちにハマって現実が見えなくなっていく⁉

見知らぬ男に処女を捧げた優菜は男と会い続けていた。優菜は彼氏ができたと思っているが、男のほうは優菜を都合のいい女としか見ていない。露出が高めの着るように命じてきたり、雑なえっちになっていたが盲目状態の優菜は快楽を得るために男が求めるがままにご奉仕していく。

コスプレさせられての拘束プレイで調教されて快楽の沼へとどっぷりとハマる優菜。中出しを怖がっていた頃とは変わってしまい、今ではデキちゃうかもと思って興奮するまでに変わっていた。

目隠しをされてバイブを入れられての放置プレイ、お漏らしをしちゃってのオシオキ、首締めプレイと調教はエスカレート。優菜は雑な扱いをされることでゾクゾクしてしまうまでにM化が進んでいた。

本作は『清楚で可愛いあの子がセックスを知った日の話。』の続編で、優菜への調教がハードになっていくさまが描かれている86ページの同人デジタルコミックだ。前作から読んだほうがより楽しめるのは間違いないが、絶対に読まないとダメというほどではないかな。