大好きな寮母さんを催眠で寝取る1ヵ月

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催眠を掛けて大好きな人妻を寝取る

卒業して寮から引っ越すまであと1カ月となり、荒川は大好きな寮母の翠さんに告白した。翠さんは人妻であり、受け入れられることはないとわかっていても……。当然断られたのだが、彼女を手に入れるべく催眠術を掛けた。

部屋に連れ込んでキスをして、たわわな胸を堪能し、旦那とはレスだと聞き出して生ハメして翠のカラダを味わっていく。途中で催眠が解けかかるが行為を続けて中出しをキメる。

それからは毎日催眠を掛けて翠と中出しエッチをヤリまくり。卒業の時には危険日の中出し種付けを行なうのだが……。催眠状態で妊娠懇願をしている状態から突如催眠を解除。正気に戻った翠に嫌がられる中で種付けのために精液を送り込んでいく。

そういった催眠孕ませモノの本編38ページの同人デジタルコミックだ。催眠状態での💕エッチと、嫌がっているのに強引な無責任中出しというシチュエーションを楽しめる。