俺が代理種付することになった人妻 橘しずかさんはなんにも知らない!

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無知な人妻を自分好みに染めていく

骨折した同僚の代わりに3カ月だけ田舎の現場監督に行くことになった斉藤は、着任初日からめげそうになっていた。現場近くには広大な敷地の地元の名家とおぼしき家があり、そこで巨乳の人妻に声を掛けられる。雑談で軒先にあるツバメの巣が落ちないか気になっていると聞いたのだが、その日の仕事は前任者の仕事がいい加減で現場の人たちに怒られまくり。ヘトヘトになっての帰宅途中、ツバメの巣が落ちていることに気付き、自分のヘルメットを使ってツバメの巣を安全に軒先に戻すことにした。

翌日、ツバメの巣のお礼のために仕事現場にきた奥さんに招かれて屋敷へと行くことになる。そこで待ち受けていたのは頑固爺といった見た目の歳の離れたしずかの旦那さんだった。妻のしずかを孕ませることができず、血筋を絶やせないからと代理でしずかを孕ませてほしいと頼んできたのだった。嫉妬心からいろいろと条件を付けられてのことだが、早速翌日から孕ませていくことになる。

生まれた時から両家の約束で婚約が決まっていたというしずかは、いざ子作りを始めてみると処女だった。静的に無知な彼女の身体を堪能して中出し。そして翌日からも毎日種付けをしていくことになる。やり続けているうちにしずかは感じてイクようになり、快楽を楽しむようになる。箱入り娘で家事と料理しか知らず、スマートフォンすら知らなかった彼女に、子作り用の教育映像だと偽ってAVを渡して勉強をさせるのだが……。

まじめな彼女はどんどんエロいことを覚えていって子作りに励む。そういった展開の99ページの同人デジタルコミックだ。旦那公認で処女の人妻を孕ませていくというシチュエーションが魅力の作品だといえる。