助けてくれたおじさんが実は更に強い痴漢だったお話

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痴漢から助けてもらったものの……

中学教師の若槻詩織は通勤電車で痴漢に遭っていた。やめてほしいとは思っても今どき逆上するような人もいるから怖くて何もできずにひたすら耐えるだけ。その時、勤務先の学校の用務員である柳岡が痴漢から助けてくれた。そして勤務を終えての帰宅中の電車でまたもや痴漢に遭った詩織。手慣れた手つきで愛撫してきて、パンツの中に手を突っ込んできて詩織は指マンされてしまう。

イッてしまった詩織は無防備でボーッとしているうちに、そのまま挿れられてしまう。何気なく見た窓の反射で見えた痴漢は、なんと柳岡だった。そのまま犯されて中出しされる詩織。

詩織の部屋に上がり込み、柳岡は彼女に騎乗位で腰を振らせていく。そういう流れの13ページの同人デジタルコミックだ。痴漢から助けてくれた人も痴漢で、かなりの手練れだったというシチュエーションがなかなかイイですね。