風紀委員長が堕ちるまで

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怖い風紀委員長が快楽で堕ちる

風紀委員長の鶴瀬深雪は厳しく校則違反を取り締まっている。そんな彼女に頻繁に注意を受けているのが、ヤリチンのチャラ男と噂されている鷹岡だった。ある日、深雪は鷹岡が避妊具を校内に持ち込んでいたことを注意すると、逆に男たちはみんな深雪をおかずにしているとからかわれてしまう。

好意を寄せているクラスメイトで風紀委員の秋山くんも自分をオカズにしているのだろうかと妄想し、ついうっかり学園のトイレでオナニーをした深雪は、イッた時に潮を噴いてしまい没収した生徒たちの私物を汚してしまった。返却時にエッチな汁で壊しちゃったのかってからかわれたのを覗かれていたと勘違いした深雪は自滅。弱味を握られて鷹岡たちのオモチャとなっていく運命に……。

ダメ押しに全裸で土下座謝罪しているところを写真を撮られ、首輪をつけられてフェラを強要される委員長。そして教室の机の上に押し倒され、無理矢理処女を奪われることになる。犯されているのに感じて子宮もきゅんきゅんと締まり、しっかりと精液を搾り取った委員長の膣。鷹岡の取り巻きにも犯されていく。

その日から委員長の性奴隷としての日々が始まった。校舎裏で犯され、廊下でリモコンバイブを使われ、アナル舐めまで強いられる委員長。犬耳と尻尾をつけて奉仕させられて屈服してしまった深雪は、とうとう生ハメまで許すまでになり、風紀委員長の選挙演説をサボって快楽を貪り堕ちていく。