親戚のおばちゃんと甥っ子の秘密の子作りセックス

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お世話になっている叔母さんに種付する甥っ子

両親が共働きのため、近所に住む母の妹の叔母さんで専業主婦の宮本京子にちょくちょくお世話になっている亮介。食事をいただいたり勉強を教えてもらう普通の親戚付き合いだったが、最近の亮介は性の目覚めなのか自分の身体を見られていると京子は感じていた。学生時代に好意を持っていた姉の旦那の子。そして京子は美少年大好きなアイドルオタだったから道を踏み外すことに……。

我慢ができなくなってしまった京子は、ゲームをしていた亮介におっぱいを押しつけて誘惑を始める。胸を見せて甥っ子を興奮させた京子は、おっぱいを舐めさせてキスと手コキをして射精させていく。

思春期の男の子にとってはここまでされちゃうと抑えが利かなくなるのは当然。叔母さんを求め、京子の騎乗位で童貞を卒業した亮介は叔母さんに中出しする。1度そうなってしまった2人はもう止まらない。ヤリまくって京子は甥っ子の精子で孕み、托卵することになる。

本作は甥っ子が叔母さんを孕ませて子供を産ませてしまう73ページの同人デジタルコミックだ。托卵が旦那にバレたとき、修羅場が待っているかもしれない⁉