幼馴染は孕まされる

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お風呂屋さんには参加しないはずが……

少子化が進み、国は将来を保証して子作りに励むよう推奨していた。その一環で学園の文化祭では「お風呂屋さん」という出し物があり、子作りをする流れができたのだった。そして参加するスタッフは、相手を選んだりして拒むとペナルティとして強制的な性欲処理をさせられてしまう。そんな文化祭が始まった。

佐藤和美のクラスの出し物はそのお風呂屋さん。清掃係だからソープ嬢にはならないはずで、幼馴染みの彼と文化祭を一緒にまわる約束をする。ところが、受付の立花さんが先輩の指名を受けてしまってしまい、代わりに受付をすることになったのが運命の分かれ道だった。嫌っている体育教師の山本に指名され、絶対に嫌だと断りたかったのだが、勉強嫌いの彼が退学の危機になっていることから断ることができずにソープ嬢として相手をしなければならなくなる。

彼のためだと胸を揉まれてもフェラを要求されてもひたすら我慢して耐える和美は、パイズリもさせられて生ハメされることになる。彼にあげるつもりの処女を奪われて中出しをキメられる。彼を待たせて奉仕を強要される和美だが、カラダは快楽に抗えなくなっていって、彼を待たせて種付け交尾が続いていく。

そして心まで堕ちて大嫌いだった教師の子供を孕んで、ボテ腹エッチをしている動画を彼に送りつけちゃう。そんなシチュエーションを楽しめる作品だ。記事作成の時点では販売サイトによって価格が異なっていたので注意してほしい。